悲しい事件が起こりましたね
教育現場の最前線でまた一人の若い尊い命が失われました。

去年あれだけ教育現場で何が起きているのか日本中で真剣に検証されてきたという
のに。

当の先生方は、あの話を自分たちの中で自分たちの問題として捉えてきたのでしょうか?
どうしても他の世界で起きている他人事のように感じているとしか思えません。

今回の話は去年とは違うよって誰が言い切れるのしょうか?

いじめと体罰。

誰が手を出したか、どういう状況かによって言い方は変わるかもしれないけれども本質は同じです。

つまりは被害者側から見た場合、その悔しさや悲しさや、苛立ち、そして何よりこの気持ちを誰にどう出していいか分からない絶望感は全く同じものだということです。

マスコミの報道からしか情報は得られないのですが、体罰はかなりひどく、かつ日常的に行われていたようです。

私が考える中学、高校の部活とは人間力を鍛える場だと思っています。

特に運動部の場合、練習を重ね試合に勝 って、喜びを分かちあったり、負けて悔しさを共有したりします。

もちろんみんな試合に勝つ為に厳しい練習を積み重ねる訳ですが、結果頑張ったみんなが勝てるわけではありません。
勝つ人(チーム)があれば負ける人(チーム)
もあります。

しかし勝っても負けても人間力は鍛えられると思います。

それこそが通常の授業では教えられない部活の意義だと思うのです。

今回の大阪のバスケ部の顧問の場合、ミスしたら、殴ったり、試合に負けたら蹴ったりしてたそうです。

それは教育でしょうか?

確かに技術的な指導力はあったと言っているみたいですが、そんなものなんの良さがあるのでしょうか?
権力を持ち、誰も逆らえないのをいい事に恐怖政治で人々を縛り付ける。

正にこれは、ファシズムでしょう。

日本の将来を担う若き学生に学問を教える優秀な頭脳を持った先生方なら、そんな事は簡単に分かると思うのです。

私は今回の事件、いじめの問題よりかなり深刻だと思います。

相手の立場になって考える。相手の気持ちになって考える。
苦しみや痛みを分かち合う

それを教えるのが教師の役目であります。
それは試合勝つ事なんかより何百倍も大切な事です。
部活の意義はそこにあります。

そしてそれこそがいじめを無くす唯一の方法だと思っています。

なのに、権力を持ったが故に、執拗にいじめを繰り返す生徒と同じ行動を取っています。
周りの見て見ぬふりをしていた教師も同じです。
全くいじめの現場と同じ構図です。
こんな教師が集まっている学校ではいじめがなくならない訳です。
教師自身が本質を捉えられず同じ事をやっているのですから。

人の痛みを分かる人間になってください。
それを自信を持って教えられる教師になって下さい。

そうしなければ悲劇は繰り返されるでしょう。






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いよいよ新しい年がやって来ました。
と、言ってかなり筆無精なもので、もう今日は1月4日です。

去年の総括と今年の抱負を一つ。

まず去年ですが、充実した一年だったと言っていいと思います。

仕事もプライベートも忙しく過ごさせてもらいました。
あまりに忙しく、何だか、あっと言う間に過ぎて行った気もします。

私は普段何もないと際限なく怠けてほとんど引きこもりになってしまいます。
それがほぼ一年を通して引きこもる暇がなかった一年でした。

こんな機会を与えてくれた、皆さまに感謝です。
家で引きこもっていると、あまり気づかないことにたくさん気づかさせてもらいました。
去年は気付きの年でした。
そして感謝の年でもありました。

今年は改善と発展の年にしたいと思います。
そして、やはり感謝の年になればいいなぁと思います。

世の中に目を向けると去年は世界中のトップが変わった希有な年であったと思います。

アメリカもロシアも韓国も中国も北朝鮮もそして我が国も…

トップが変われば国の在り方も変わると思います。

そういう意味で去年は変わる年であったんでしょう。

しかし勝負はこれからです。
今年は勝負の年です。
みんなが一斉にスタートラインに立った感じです。

今年はそれぞれの新しいトップがどのようにイニシアチブを取っていくか

私のような下々のものは低いところから、なるべく弾に当たらないようにしながら、今年一年世界の情勢を見て行きたいと思います。


中東のシリアでは反政府運動が始まって一年以上たちますね。

私は無知で実はニュースで頻繁に取り上げられる最近までシリアはアフリカにあるのだと思っていました。

私の中ではリビアとシリアがごっちゃになっていたのです。

シリアのお国のみなさんには大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
あまりシリアの事知らない日本人って多いのではないだろうか?

アラブの春に端に発した運動ではあるけれど、エジプトやリビアなどの市民革命が終わったあとシリアだけは政府の徹底的な弾圧とそれに負けない市民の強力な抵抗で先が見えない内戦へと突入しているようです。

こんなに市民からの反発があるのに維持したい政権ってなんなんでしょうね。

そしてついには軍による市民への無差別空爆ですよ。
子どもを含む何十人もの人が犠牲になっています。

自国民を無差別に攻撃するなんて、あまりにひどい!
全く聞いたことありませんよ。

もうこうなったら国としての体裁をなしていないですよね。

一体誰のための国なんでしょうか?
ただ大統領の保身だったり、地位への固執としか思えません。

軍の中でも政府を見限って反政府運動側につく人も現れてきてますね
そりゃあそうでしょう。本来誰を守る為の軍か考えてみればわかります。軍人ですこしでも良心がある人なら自ずと分かりますよ。

どんなに軍を使って無差別殺戮を繰り広げようとしても動き出した運動はもう止められない思います。

アサド大統領も自分の地位を守る為に国民をみな殺しにするんじゃなく、上手に投降して他国に亡命できるように考えた方がもはや得策だと思うのですがどうでしょうか。

いずれにしてもいつも犠牲は子どもたちにきます。この悲劇が一刻も早く終わることを祈るばかりです。