今、日本に中国から細かい排気ガスが流れ込んできています。

PM2.5です。

中国では大気汚染がかなり深刻化しており、それが日本にまで広がってきているのです。

確かに日本も人のことはあまりえらそうに言えたものではなく、今から40年位前は公害がひどいものでした。

しかし今の中国の大気汚染は規模が違います。日本としては化学兵器の攻撃を受けているようなものでしょう。

毎年春になると中国から黄砂がやってきます。これは自然現象だから迷惑だなぁと感じても文句は言いませんよ。仕方がないことだと思うからです。

しかし大気汚染は人災ですからね。これは本当に何とかしてもらわないと、仕方がないではすまない話です。

中国は国のあり方自体に大きな矛盾を孕んでいます。

世界の多くの共産主義国が崩壊した後、今まで生き残っている数少ない共産主義国家なのですが、本来の共産主義では有り得ない民間企業を認めた結果、国は大きく発展を遂げましたが、元々共産主義では敵対する存在であるはずの資本家を産み出す結果となり、認められないはずの多くの個人資産ができ、雇う側と、雇われる側が産まれました。
(これぞ正に共産主義が最も打破したかった資本主義の構図そのものです。)

今や中国は思想的には共産主義なんかとっくの昔に崩壊し、単なる一政党による独裁政治国家の様相を呈しています。

中国では役人による汚職が酷いと聞きます。これも一党独裁の成せる技です。

やはり性悪説を唱えたほうがいいような気がしますが、一つの政党が長く政権を握っていると内部から腐敗していくものなのです。
しかもチェック機関であるはずの野党もいないのですから、やりたい放題ですよね。

そうやって他の多くの共産主義国は崩壊していったはずなのに、中国は本来の思想的な意味をなくしてでも、自分たちの権力を守ろうとしたのです。

結果、国は大きく発展しましたが、膨大な先送りしてきた矛盾が今や隠しきれないほど大きくなってきたということなのでしょう。

マルクスが、自分は一日中一生懸命働いても一切れのパンを買うこともできないと嘆いた資本主義の弊害が、貧富の格差が、共産国家であるはずの中国で起きているのです。

そしてPM2.5ですよ。
中国の国内の話であるなら、傍観していられたのですが、大気汚染が日本にまで広がってきては、さすがに傍観者にはなれません。

中国共産党の皆様とにかく一刻も早く大気汚染を何とかしてください。

このままでは日本の子ども達も外で遊べなくなります。

よろしくお願いします。国防費の予算を10%以上も上げている場合じゃありませんよ。



今日ニュースを電子版で読んでいたら高校生の男子が祖父と祖母を殺したと自首したとありました。

昨日も祖父が小学生の孫の女の子を殺したとニュースにありました。

先週は長女が父と母と祖母を殺して、山中で首を吊るという痛ましい事件もありました。

それぞれの事件には何の関連もなく、動機も様々であり、同様に論じるにはかなり無理があります。

一つ共通点を上げるとするならば、それが家族内で起こったということでしょう。

ヒトは群れを作り、集団の中で生きる動物であります。
その中でも家族は最小単位のコミュニティです。
それだけに他の社会の中の殺人事件と比べて、より痛まれなかったり悲惨だったりと感じます。

ちょっとしたことでいがみ合ったりします。
ふとした事でものすごく腹が立ったりします。ーーーーーーー

すごく濃密な人間関係において愛はいとも簡単に憎しみに変わるのか?

また生活苦から心中をしようとする
生活苦って、それは自分が苦しいだけだろう 子どもはなにも苦しくない 全くもって自分本位の考え方だと思うよ。
子どもは自分の物なんて考えてるんじゃないだろうか。

家族だからといって子どもも親もおじいさんやおばあさんだってみんな別の人格を持った、全く別の人間なんだよ。

本当最近特にこんな事件が多い気がします。
人が社会に出ず、人間関係が家庭という小さなコミュニティ中に留まっているということなのでしょうか。










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今日は成人式の日です。
まずは新成人の皆さん、成人式おめでとうございます。

今年も各地で様々な催し物が行われています。

良くも悪くもこれからの日本を牽引していく人たちであります。

バブル崩壊後の日本は失われた10年どころか失われた20年になろうとしています。日本経済はこれから良くなっていくのでしょうか?

私が二十歳を迎えた1980年代前半は学生運動もある程度収束した後であり好景気に彩られたバブル前夜であり、確かに若者にとっていい時代でした。

当時の私自身はどこかアウトロー気取りの気持ちがあり、体制に組することを潔しとしないのが格好いいと思い込んでいた節がありました。

成人式には行かず前の晩に左翼活動していた友人と明け方近くまで飲んで友人宅に泊まり当日は友人宅で昼過ぎまで寝ていて、これが俺の成人式なんだうそぶいていました。

一時期成人式で若者が暴れて式が出来なくなるなんてことが毎年のように報じられてきました。

体制に取り込まれたくなくてドロップアウトしたいなら式に出なきゃいい訳であって、わざわざ出席をしたうえで暴れるなんて大人の行動ではありません。そんなことするのは総会屋くらいのものです。


経済が低迷化し、借金大国となった日本で安倍新政権は20兆円規模の追加予算を組むなんて報道がありました。

報道があってから早速経済が反応しました。

株価は上昇。円高は抑えられています。
瞬間的にすごい効果が出て景気も良くなっていくのではないか?という期待感がいっぱいです。

この政策このまま本当にうまくいってくれるといいのですが、要はギャンブルで持ち金がなくなったから借金してさらにギャンブルを続けているだけのように思えます。

景気がよくなったとしてもそれは借金をして一時的にお金が懐に入っただけであり、実体経済が活性化したわけではありません。そのうち魔法が溶けたら残るのは莫大な借金だけ。まさに借金バブルですよ。

借金をし、一発逆転を狙って大金を一点張りする。

とても怖い気がします。

そう考えると今の日本はかなり危機的な状況にあるのかもしれません。
それを今後、今の二十歳や10代の若者に託していかざるを得ないのだとしたら、確かに式で暴れたくなる気持ちも少しは分からなくはありません。

とにかく今は少しでも明るい未来への展望を開くのが私たち大人の責任であり、若者たちへのはなむけだと思います。

その上でこれからの日本を作っていくのは二十歳の皆さんの若い力です。

良くも悪くも日本の未来は、あなた達のものなのです。








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