本日は、数学を学習する上で意識してほしいことを4つ、提案したいと思います。

文系・理系共通で取り組める記事にしています。

 

①数学ⅠAⅡBの基礎(教科書の例題レベル)を

2年生終わりまでで完璧にすること

 

基本的な公式が、基本的な問題でしっかり運用できればOKです。

(これだけでも、大手予備校の模試で60~65に到達するはずです)

 

これができていれば、3年生になったら

文系→入試問題演習や、苦手分野の集中補填

理系→数Ⅲ分野の演習や、入試問題演習

に時間を充てることができます。

また、他の科目との学習バランスも整えやすくなるでしょう。

(理系の方は、物理を得意にすることにもつながるかもしれません)

 

②間違えた問題の解きなおしは妥協せずに行おう

 

「解説を読んだら分かるんです」

この状態では、模試や入試問題で得点することはできません。

しっかり自分の手で、最後まで再現できる力がないといけません。

 

数日~数週間後に解きなおす自信がない方は、

「間違えた直後にその場で解きなおしをする」という方法もあります。

多少暗記っぽくなってしまうかもしれませんが、やらないよりかはましです。

自分の手で再現した経験であることは変わりありません。

 

③ノートの見直しをこまめに行う

 

②の作業は必要な作業ですが、かなりの時間と労力を要します。

すべて完璧にできなかったと仮定して、その対策として、

「ノートを何度も見直す」という方法があります。

 

英語の学習や古文の学習において、単語を何度も何度も見直して覚えてしまうのと同じで、解き方を頭にインプットしてしまうわけです。

 

念押しですが、②の作業をしっかり行おうとすることを前提にして、その補填としてノートの見直しを行うようにしましょう。

 

公式を自分で作れるくらい、深く理解する

 

公式を丸暗記するのではなく、自分で作れるようにしましょう。

(ネットなどで調べてみるといいと思います。また、公式にフォーカスした参考書なども出版されています。)

この学習をすると、深い理解力・思考力がつきます。そして、応用力をつけることや、基礎の安定にも繋がります。

共通テストのように、思考力が問われる問題に取り組むための土台作りにもなります。

 

数学は成績を安定させるためにかなりの時間と根気を必要とする科目です。

しかしながら、得意になればかなり武器になる科目です。(合格者と不合格者の得点差が開きやすい科目でもあります)

論理的に学習を積み重ねて、数学を得意科目にしよう!!

 

~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~

hiro--labo