本日は、現代文の学習法についてお伝えしたいと思います。

 

現代文は、高校での学習内容と、受験における出題内容に差があるケースも多いです。

高校の現代文は、文章の要点を抑えることに重点が置かれていることに対して、

受験現代文は設問を解かなければなりません。

また、有名な評論文や小説文を出題するということではなく、様々なテーマの初めて読む文章に向き合っていかなければなりません。

 

だからこそ、入試現代文に特化した対策も早めに行っていく必要があります。

 

まず、低学年のうちに(高2まで。遅くとも高3の夏終わりまで)に①と②を終わらせましょう。

 

①漢字問題集

 

時間が取れなければ、書き取りのページのみでもいいです。

大事なのは、書けるようになることももちろんですが、意味も覚えておくことです。

これが読解力に地味につながってきます。

 

②語彙

キーワード、現代文単語、など様々な呼び方があります。

1冊参考書を用意して、「理解」しましょう。

丸暗記ではなく、しっかりコラムなども読み込んで、理解することを心掛けるということです。

 

上記に加え、できる限り早く③をスタートしましょう。

 

③問題演習

参考書を、何も見ないで解いてみましょう。

大事なのは、わからない問題、迷う問題であっても、自分が考える根拠を決めることです。

 

その後、解答をじっくり読み込み、自分の根拠と正解の根拠の差をチェックしましょう。

 

また、自分の苦手なテーマを把握しておくことはとても重要です。

小さなメモ帳や手帳に書き込んでおいて、一定時間(1カ月~2カ月程度)たったら見返してみましょう。

自分の弱点テーマが浮かび上がってくるかもしれません。

 

加えて、「どんな問題で間違えたか」もメモを取っておくと良いです。

自分の苦手な設問パターンが見えてきます。それを意識して対策するだけでも、一定数ミスを減らすことができます。

 

最後に、記述問題で判断に迷うものは先生に添削してもらうようにしましょう。

自分が気づいていない癖や、大学の過去問であれば傾向なども教えてくれるかもしれません。

 

現代文が得意になれば、他の科目にも波及してきます。

特に共通テストは、センター試験と比べて読解量がどの科目でも増えています。

油断せずにしっかり学習習慣に取り入れていきましょう!!

 

~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~

hiro--labo