大学入学共通テストまで、あと2週間になりました。

ここまで努力してきた成果をしっかりと、後悔のないように出し切りたいですね。

 

本日は、そのために考えたいことを3点、書いてみたいと思います。

 

①試験会場までの道中は、参考書を見る?見ない?

 

個々の性格によって、どうするべきか分かれる問題だと考えられます。

参考書を見るメリットは、同じ範囲がもしかしたら出るかもしれないということ、その日に限らずその後の試験の準備をしたい場合などがありますね。

 

ただし、見ることが得策ではない場合もあるのです。

それは、「わからないものが出てきたときに焦ってしまう」という性格の方が当てはまります。

 

受験は当日のコンディション(メンタルを含むコンディションです)も非常に重要です。

言い換えれば、自信をもって、かつ冷静に試験に臨むということでしょう。

わからないものが出てきたときに、「試験当日なのに、わかっていない、覚えていないなんて・・・。」ということになって、メンタルダウンしないように注意してください。

自分がどういう性格なのか、あと2週間でしっかり見極めてください。

 

②休み時間の過ごし方

 

入試当日の休み時間(科目と科目の間の時間)はとても長いです。

基本的に1時間程度、かなり余裕を持って取られています。

定期試験や模試とまったく違いますよね。

 

しっかり休むことが大前提ですが、おすすめしたい過ごし方があります。

英語と、古文(国語の時間)の前には、読み慣れた文章を5分~10分程度でいいので読んでみましょう。

特に英語は、英文の序盤が訳せないと文章のテーマが見えてこず、かなり焦ると思います。

スタートで浮足立たない(しっかり試験に入り込む)ためにも、自分の脳を英語脳に変換してください。

 

ポイントは、読み慣れたものという点です。

単語、文法、訳、論理展開、言いたいこと。これらがすべてわかっている文章にしてください。

初見のものを読んだりすると、①でお伝えしたようなメンタルダウンにつながりかねません。

 

③過去問を「前々日」までにしっかりやっておくこと、時間配分を確定させておくこと

 

実力を100%出し切るためには、時間配分をしっかり組んでおくことが重要です。

理想の時間配分と、「伸びてしまったときは~分で1度切る、次に行く」というデッドラインの時間配分と2種類あるとベストです。

 

また、前日は良いイメージを持って寝て、翌日を迎えることが大事です。

前日で初見の過去問をやって、全然取れなかった。となると、何度も書いているように①でお伝えしたメンタルダウンにつながります。

「前々日までに」やるべき過去問は終わらせておきましょう。

もし前日に取り組みたいのなら、最新もので、しっかり分析できているもの、つまり「余裕を持って合格点が取れる過去問」にしておきましょう。

 

3点書きましたが、受験はメンタルの勝負でもあります。

細かいところまで気を遣い、後悔のない受験にしてくださいね!!

 

~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~

hiro--labo