本日は、文系理系ともに重要である英語を切り取ってみたいと思います。
みなさんは、(特に中学生~高2の方は)
英文法の学習をしっかり行っていますか?
大学入試では、共通テストを筆頭に読解問題ばかりの入試になっています。
しかしながら、英文法の理解なしに、大学受験英語の攻略はあり得ません。
国公立大学や早稲田大学(政治経済学部や国際教養学部など)、慶應義塾大学(経済学部や文学部など)では英作文や和訳問題が出題されますので、もちろん文法の知識は必要になりますし、
選択肢問題のみの私大であっても、文法が分かっていないと選べない問題はたくさん出題されます。
英文法の学習において、必要なアプローチは3種類あります。
(①~②は並行しても構わない学習です。)
①参考書を使って「理解してインプット」する
参考書とは、問題集ではなく、「文法の基本理論がしっかり説明されていて、例文が載っている解説書」です。
繰り返しますが、問題集ではありません。
まずはじっくり読み込んでみましょう。そして、「人に説明できるかどうか」を意識して頭の中で反芻したり、口に出してみたりしましょう。
英作文の練習が必要な方は、そのまま例文暗記することも有効です。
②問題集を解く
①と並行して構いません。特定の単元を①の要領で読み込んだのち、同じ単元を解いてみましょう。
大切なのは、自分の根拠をもって解答し、正解の根拠と比較してみることです。
また、答えを暗記することには意味がありません(再現性が無くなり、ちょっとひねられたり、複数のポイントが絡むような問題になってしまうと途端に正解できなくなります)
①と同じように、人に根拠が説明できるかどうかを1つの基準にして取り組みましょう。
③ランダム問題集や、英作文の問題集を解いてみる。
仕上げの段階です。②の段階で暗記になっていないことを確認するべく、各単元がバラバラに出てくるような問題集を解いてみましょう。
早稲田大学や慶應義塾大学を受験する方は、正誤問題集を解いてみるのも良いと思います。(細かいところに目をつける練習になります)
英文法を得意にするということは、受験英語全体の正確性を担保することにつながります。
英文法を得意分野にして、合格率をグンとアップさせよう!!
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo