2~3月は、新学年に上がる準備をするべき非常に重要な期間です。

 

特に高2は、基本的な知識を意識的にしっかり入れていくべき期間です。

学習習慣が確立されていない方は、急いで体制づくりをしましょう。

 

本日は、そのためのヒントをいくつかお伝えします。

 

①朝は「考える勉強」をしよう

 

朝の時間帯や、まだ頭がフレッシュな時間は、「数学の問題集をやる」「英文読解をする」

「現代文を読む」など、考えることがメインの学習を行いましょう。

1日の終盤=体力が削られている時間にこれを行うと、本来の力が発揮されず、どこまで理解できていて、どこから理解できていないかも判定しづらくなってしまいます。

 

②モチベーションが落ちてきたら、「自分が好きな勉強」を挟もう

 

常にフル回転!モチベーションマックス!は人間である限りなかなか難しいです。

(試験前や、受験生は危機感からそういった状況に持っていけるかもしれませんが、

特に低学年は難しいと思います)

モチベーションや集中力が落ちてきたら、得意科目や好きな科目を意識的に挟み、気持ちのリフレッシュを狙いましょう。

 

③1日の終盤は軽い勉強(単語など)を挟みながら行おう

 

1日の終盤は疲れもたまってきていて、重い勉強を長い時間行うことが負担になることも多いです。

英単語や古文単語・1問1答などこまごまとした学習を意識的に挟んでいきましょう。

(このような細かい学習は意外と大事です。基礎学力の安定に確実に寄与します)

 

④家では「音読」をしよう

学校や塾の自習室、図書館や地区センターなどを主な拠点にされている方もいらっしゃると思います。

「勉強は外で完結させる!」という考えの方もいらっしゃると思います。

 

しかしながら、家で過ごす時間もそれなりにあるはずであり、その時間がすべてリラックスタイムなのは(特に高校生は)もったいないです。難関校に合格するための勉強量ではなくなってしまいます。

 

ぜひ、家では「英文」「古文」の音読をしましょう。

初見のものではなく、しっかり理解しているもの(単語や文法、構造などをすべて理解しているもの)を音読し、頭の中で同時並行で訳す作業を行ってみてください。

 

知識・論理展開・スピード など様々な力がつく学習であるため、長期に継続すれば効果テキメンです。

 

⑤手が回りづらい科目ほど「固定」しよう

 

手が回りづらい科目として、

文系→漢文・理科基礎・社会の2つめ

理系→古文漢文・社会

苦手科目

 

これらが挙げられます。

 

主要科目や得意な科目ばかり学習していても合格を勝ち取れません。

得意科目でカバーするにも限界はあります。

(大学ごとの配点と、合格最低点や共通テストボーダーなどを使い計算してみるとよく分かります)

 

週に〇回、1回〇分 などスモールステップで構わないですし、配点が低い科目は最悪模試前に定期的に、でも構わないので、タイミングは固定してしまいましょう。(意図的にルールつくりをしましょう)

 

多くの方は、1カ月継続できたら1年間継続できるはずです。

「最初が肝心」と考え、取り組みましょう!!

 

 

~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~

hiro--labo