学生のみなさんは、授業中はマックスの力で集中できていますか?
すごく基本的なことであり、そんなこと今更アドバイスされても・・・と思うかもしれませんが、
これが最終的な定着度や、勉強の効率を左右するのです。
授業中にできる限り理解しようと努め、加えて覚えてしまおうという気持ちで取り組みましょう。
そうすることで、復習の「質」や「かかる時間」が大幅に変わります。
完璧に理解と暗記をしてしまおう!と努めても、結果的にその場では完璧になりません。
どれだけ記憶力があっても8割程度の完成度で、残りの2割はその後の復習にかかってくるというイメージでしょうか。
逆に、「あとでまた復習できる」「どうせもう1度確認できるのだから」と思ってしまうと、授業後のタイミングでの完成度は半分程度、残り半分を自分でフォローすることになります。
この差って、積もっていくと大きな時間差になると思いませんか?
授業中に集中できている人はそうでない人に比べて、色んな科目を学習するための時間を捻出できていたり、より発展的な問題にチャレンジしたり、しっかり睡眠時間を取ったりしてさらに差をつけている可能性もあります。
また、授業中は「考え方」を知る場です。
勘違いされやすい科目の1つに「社会科」があります。
近年の大学入試では、社会科でも考える力や説明力が問われています。
暗記だけだと限界があるのです。(もちろん、暗記が必要なくなった訳ではありません。それに加えて思考力や説明力が必要ということです。)
もう少し具体的にかみ砕くと、「流れや因果関係を理解しているか」「地図や資料、データを見て内容が理解できるか」などを正誤問題や論述問題で問われます。
こういった力をつける第一歩として、授業中にしっかり説明を聞いて、どんどんメモを取ることが挙げられます。
授業を逃してしまうと、それなりの参考書を買ったり、塾に行ったり、先生に質問に行って個別で長時間説明を聞いたりと、さらに自分の努力が必要になりますね。
明日からしっかり授業に集中する気力が湧いてきたでしょうか?
あとは行動あるのみ!
じめじめと暑い季節になってきましたが、体調に気を付けつつ残りの1学期を乗り切ろう!
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo