前回の投稿で、「計画を立てる意味」をお伝えしました。
本日は、学習計画の立て方をお伝えしたいと思います。
学習計画は、以下の4つの要素の掛け算で決めると良いです。
【①形式×②要素×③ツール×④時期】
必ず番号順で進めていってください。
①第1志望の大学の“問題形式”をチェックする
(赤本でチェックするか、大学のホームページでサンプル・要旨が出ているケースもあります。)
→例)会話問題が必ず出る/リスニングが必要/数学は過去のセンター試験のような穴埋めに近い/世界史で600字の論述が出る/
生物は実験結果の説明問題が多い などを確認する。
※2021年度入試から、大学入試は新制度に移行しています。特に最新年度のものをしっかりチェックしましょう。
=早稲田大学の政治経済・国際教養・スポーツ科学、青山学院大学(文系)・上智大は特に要注意です。
=共通テストは「試行調査」や各予備校の予想問題などのチェックも重要です。
②受験科目それぞれで必要な要素を考えてみる(①から逆算することを意識しながら)
・英語
→単語/熟語/文法/解釈/読解 は必須。その他、/発音/アクセント/会話/英作/グラフ読み取り系/正誤/要約 など
・数学
→各単元 ・・・ ⅠAⅡB VS Ⅲ のバランスを整えることも意識しよう。
・国語
→(現代文)漢字/語彙/評論/小説/随筆/文学史
→(古文)古文常識/単語/文法/解釈/文学史
→(漢文)漢文常識/単語/句形/解釈
・社会
→それぞれの時代・地域・範囲/文化史/問題演習/資料問題
・理科
→それぞれの単元
(物理)力学・熱・波動・電磁気・原子
(化学)理論・有機・無機
③どんなツールを使うか考える
→学校のプリント?塾のテキスト?問題集?模試? などを当てはめていきます。
④ ②要素×③ツール をベースに、いつまでにやるか考える
→週単位でどれくらいの量をやればいいのか計算する。そこから直近の1週間の予定を立ててみる。
しっかり立案しようとすると、このくらい細分化する必要があると考えます。
自分だけで決めると客観性に欠けるかもしれないので、ぜひ学校の各科目の先生にチェックしてもらってからスタートさせるとより良いかもしれませんね!
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo