みなさんは、模擬試験を受験したことはありますか?
まだ受験したことがない方は、夏休みにぜひ各予備校の模擬試験を受けてみることをオススメします。
(各予備校で、レベル感や偏差値の出方がだいぶ違うので、ぜひ調べてみてからチョイスしてみてください)
しかし、なぜ模擬試験の受験はそんなに重要なのでしょうか?
意義① 自分のできていない分野を発見できる
学校の定期試験は、基本的にはその学期に学習してきた単元を中心に出題されると思います。
模擬試験も、時期によっては全範囲出題される訳ではありませんが、それでもかなり広範囲からの出題になります。
→自分の苦手な単元や、最近やっていなかった単元ができているかをチェックできるわけです。
もちろん、ただ課題を発見するだけでは不十分です。
必ずそれを「改善する」必要があります。
試験後には必ず解き直しをしてください。
自分の使っている問題集にも戻って復習することがベストでしょう。
この時に大事な点が、2つあります。
1つめは、優先順位をつけることです。
すべて前から復習しようとするとかなりの時間がかかり、日々のルーティーンがストップしてしまいます。
すべて復習できなくてもいいので、特に優先順位が高いものをつぶし、
「この模試でこの単元が補填できた!」と自信をもって言えるようにしてください。
(大学別のオープン模試は、各予備校が本気で当てにいっているので、必ずすべて復習するようにしてくださいね)
2つめは、模試が終わってできる限りすぐ解きなおしを始めることです。
「鉄は熱いうちに打て」ということです。
例えば、「この大問は計算量が多く苦労したな・・・」「現代文はこの箇所以降、何を言っているかわからなくなったな・・・」
などの実感をしっかり覚えているうちに、それについての復習をして改善に繋げるのです。
意義② 本番の強さを身につける一助になる
模擬試験は、いわば「練習試合」です。
緊張感のある会場でしっかり問題を吟味する練習・解き切る練習は必ず本番に活きます。
(自分の部屋で時間を測って行ったとしても、どうしても模試の緊迫感にはおよびません。)
また、模試受験前の生活や、休み時間の過ごし方も含めての練習だと認識しましょう。
食事や睡眠時間、休み時間はしっかり休んだ方がいいのか、はたまた英語の前の時間は軽く英文を読むべきなのか、
そういったディテールまで試行錯誤することで、本番の強さがだんだんついてきます。
以上の点を意識して、ぜひ効率の良い学習を目指しつつ、「勝てる人」になろう!!
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo