訪問ありがとうございます。前回の続きです
近所のおっさんの挨拶をすぐに済ませ、車内に乗り込もうとする我が家。
もう、今年からは、近所のおっさん家にお年賀渡すのやめました。
毎年思うのだが、おっさんは子供達の名前、年齢も分からないのに行く意味あるのだろうか笑
帰り際、義理母が急に
「たろちゃんね、彼女居ないし誰か同居OKなお嫁さん誰か居ない??」
何言ってんだ。このババ○
「えっ?正気で言ってます??」
おっと本音がポロリと出ちまった。。
義理母
「ほらー。。!無頓着な同居OKなお嫁さん来てくれたら助かるでしょ?」
私「いやいや。。本人の意思ないのに周りでそんな話してもね。それに今時、同居は、お嫁さん可哀想なのでやめてあげてくださいね」
義理母「いつになったら。。」
心の中で、いい歳した男が、母親の扶養にはいってる時点で誰も嫁こないだろうよ。。
別れた彼女、別れて良かったね
アイツらの餌食になるところだったね
義理母「同居OKなお嫁来ないかしら。。」
しつこいな💢
ヒロシ「同居うんぬんの前にあの駐車場どうにかしろよ」
義理母「お嫁さんよ!みくさん誰か居ない??」
うん。居てもあんたらに紹介しないこんな難ありな一族に紹介しないわ
「居ないかな笑」
義理母「たろちゃん子供好きだしお見合いさせましょう!」
笑笑
子供懐かないじゃん笑 話しかけてもシカトされてるじゃん笑
りお、そらにも義理母は「たろちゃん優しいわよね〜」って聞いてたけど
そら、りお
「何処が?笑 実際懐かないし、お年玉くれないおじさんじゃぁね〜」
珍しく声揃った姉弟
りお
「同居の前に、おじさんが彼女居ない時点でアウトだよね?笑
同居したらお嫁さん候補の人可哀想。。こんなの彼氏にもしたくない」
苦笑
りお「それに!同居家族に難ありすぎだろ。この家。。私ならこんな家同居ごめんだね」ボソっ
義理母
「。。。。。」
りお勝利
中学生を甘くみちゃダメよ。。
続くよ、