6月9日(日)

どんより曇り。今にも雨が降りそうなこの日、中古購入のYAMAHA FAST26を自力で回航してきました!

湘南サニーサイドマリーナでレンタル艇として3年稼働していたボートです。

何度かの下見で指摘した外観のキズはほぼ補修してありました。
17フィートから26フィートへの乗り換えで、船体かなりデカイ。

アイパイロットは新品を載せました。
ほかにも電装品がかなり搭載されており、ウィンドラス、室内灯、航海灯、ワイパー、電動リール用電源などコントロールパネルにスイッチが多数。


装備の説明を受け、電装品の可動チェックの後、出艇。
まずは、マリーナスタッフも同乗し港付近の安全な海路を確認しました。
ここで、ちょっとしたトラブル発生。なんとステアリングとエンジンの操舵方向が逆向き。

装備品取り付け時に誤って逆付けしてしまったとのこと目

修復に多少時間かかりましたが、11時過ぎに無事、単独出航!

北東の風を右舷に受けながら航行しますが、船体は驚くほど安定しています。

この日は学生の大会があったらしく、相模湾はヨットがいっぱい出ていました。

ゆっくり航海を楽しみたいところでしたが、ホームポートのある相模川の河口が12時から干上がるため、帰港を急ぎます。

今までオープンボートだったので、ウィンドウ越しの景色にまだ慣れず、コンソールボックスから何度か顔を出し前方を目視しました。

12時20分頃、河口を通過。
河に入ってからどれくらいの潮位で浅瀬を進んでいけるのかわからず慎重に航行し、無事マリーナに到着!

到着後、雨が降り始めたためこの日は撤収。

VHF無線機や魚探など旧艇からの移設はありますが、当面、現行装備をいろいろ試してから今後の艤装を考えていきたいと思います。
5月19日(日)
約一年ぶりの新島沖キンメ。
下田須崎港に前日入りし、車中泊。
何せ集合時間が2時50分。仲間と合流し、早々21時には寝ました。

強風が心配される中、出船。

今回レンタルタックル。
一年ぶりで仕掛けを落とす手際が悪く最初はギクシャク。
キロに満たないサイズですが、前半戦で何とか4尾をあげました。

しかし、後半戦は失速。
この日は数は出なかったものの、後半戦サイズが上がり同船者何名かは2キロ超の新島サイズを上げていました。

5月26日(日)
日本列島が猛暑に包まれたこの日、前週に続きキンメ狙いで、マイボート出船。

マリーナの情報では、最近アコウダイが釣れているとのことで、ターゲットをアコウダイに変更し、6時30分出船。

海上はナギでした。
沖の水深400〜500mポイントを流します
。 この日は自前タックル。

アタリはあるものの、上がってくるのはギスやトウジンばかり。

深いところでの時間のかかる仕掛けの上げ下げに飽きてしまい、狙いを水深200〜300mポイントに移動。

しばらく流して、上がってきたのはアコウダイの幼魚?


と思いきや、定番ゲストのカタボシアカメバルでした。外道とはいえ、美味なので持ち帰り。
この日はほかに小型サイズのクロムツ、ユメカサゴ。

ディープ月間と勢い込んだものの、久々ディープで仕掛けのトラブルも多く、準備も気合も足りませんでした。

現有艇(HOPE社 RAIJIN 1700CC)に乗り始めて8年。

 

トレーラーで、和歌山や浜名湖までボートを引っ張っていったこともありましたが、

ここ最近はほぼマイポートでの出航に限られ、また60馬力エンジンにも限界を感じ始めていました。

昨年から漠然と中古艇を見に行く機会が増え、

先日あるサイトで見つけた中古ヤマハ「F・A・S・T 26」を試乗しました。

3年落ちのマリーナレンタル艇です。

エンジンはヤマハ4スト130馬力。 アワーメーターは2,000時間近く、使用頻度はかなり高いですが、メンテナンスはしっかりされているらしい。

 

ミンコタi-Pilotとフィッシングサポートリモコンが装備されていますが、これらは取り外して販売されるとのこと。 残念。

 

ヤマハ魚探(HONDEXのOEM品)は付属されますが、

出力600Wと非力なのが気になります。

キャビンはオープンで、これなら操船しながらひとりでも釣りができそうです。

 

試乗した日は結構海が荒れていましたが、波切りがよく、

またアイドリング状態で船首が極端に風下に流されることがありませんでした。

 

また別の日、今のマリーナで勧められた中古ヤマハUF23も試乗してみました。

船体はとても古く、あちこちにサビやキズが目立ちますが、

SUZUKI115馬力エンジンは昨年交換したばかりとのこと。

走行性能はよく、波切りも問題なさそう。 

ただ、大きなキャビンで風圧中心が前すぎるからか、停止状態で風下に大きく船首が振られること、操船しながら釣りをするにはコンソールが少しだけキャビン内に奥まっていることが気になりました。 しかし、価格面では「UF-23」が圧倒的に安い。

 

今のボートに乗り続ける選択肢も含めいろいろ考えましたが、結局、走破性能や安定性、釣りのしやすさなどから「F・A・S・T26」の乗り換えを決定しました!