
装備の説明を受け、電装品の可動チェックの後、出艇。



現有艇(HOPE社 RAIJIN 1700CC)に乗り始めて8年。
トレーラーで、和歌山や浜名湖までボートを引っ張っていったこともありましたが、
ここ最近はほぼマイポートでの出航に限られ、また60馬力エンジンにも限界を感じ始めていました。
昨年から漠然と中古艇を見に行く機会が増え、
先日あるサイトで見つけた中古ヤマハ「F・A・S・T 26」を試乗しました。
3年落ちのマリーナレンタル艇です。
エンジンはヤマハ4スト130馬力。 アワーメーターは2,000時間近く、使用頻度はかなり高いですが、メンテナンスはしっかりされているらしい。
ミンコタi-Pilotとフィッシングサポートリモコンが装備されていますが、これらは取り外して販売されるとのこと。 残念。
ヤマハ魚探(HONDEXのOEM品)は付属されますが、
出力600Wと非力なのが気になります。
キャビンはオープンで、これなら操船しながらひとりでも釣りができそうです。
試乗した日は結構海が荒れていましたが、波切りがよく、
またアイドリング状態で船首が極端に風下に流されることがありませんでした。
また別の日、今のマリーナで勧められた中古ヤマハUF23も試乗してみました。
船体はとても古く、あちこちにサビやキズが目立ちますが、
SUZUKI115馬力エンジンは昨年交換したばかりとのこと。
走行性能はよく、波切りも問題なさそう。
ただ、大きなキャビンで風圧中心が前すぎるからか、停止状態で風下に大きく船首が振られること、操船しながら釣りをするにはコンソールが少しだけキャビン内に奥まっていることが気になりました。 しかし、価格面では「UF-23」が圧倒的に安い。
今のボートに乗り続ける選択肢も含めいろいろ考えましたが、結局、走破性能や安定性、釣りのしやすさなどから「F・A・S・T26」の乗り換えを決定しました!