皆さん、こんにちは。平柳です。
「あれ?前回更新からこんなに早いなんて、何かあったの?」
という声が聞こえそうですが(笑)、そうなんです。
「願書」の配布が始まっているということを書くのをすっかり忘れてしまいました。
ご存知の方も多いかとは思いますが、
マンション管理士・管理業務主任者とも、8月1日から願書配布が始まっています。
受験申込自体は9月1日からになりますけれど、何事も準備は早いに越したことはありません。
だいたい人間、「わかっているのにめんどくさいから後回し」ということが多すぎるわけでして(自戒の念を込めて…
)、
「わかっているならさっさと行動する!」というのは、案外成功への近道なのかもしれませんね。
そんなわけで、是非早めに願書は準備しておきましょう。
入手方法は色々ありますが、下記それぞれの試験実施団体HPで該当箇所をご覧ください。
マンション管理士試験→財団法人マンション管理センター
管理業務主任者試験→社団法人高層住宅管理業協会
です。
さて、ニュースでご存知の通り、サッカー元日本代表でJFL(日本フットボールリーグ)松本山雅DFの松田直樹選手が4日に急性心筋梗塞のために亡くなられました。
松田選手はまだ34歳。本当に早すぎます。
最近は見るのもするのも離れてしまいましたが、平柳も実は過去、サッカー少年をやっていました。
学外の道場に通っていた空手とは別に、小学校では地元のサッカーチームに入り、中学校ではサッカー部に所属していたんです。
僕自身はサッカーでは目立つ活躍は全然できませんでしたが、中学の部活のときには、一学年下に、元日本代表キャプテンで、W杯日韓大会の際に松田選手と「フラット3」の一角としてDFラインを支えた森岡隆三君がいて、一緒にプレーしたこともあります。
そうしたこともあるのかもしれませんが、今回の件は何とも言えない気持ちです。
松田選手は昨年末、16年間選手として過ごした横浜F・マリノスを退団するとき、試合後にグラウンドでサポーターに向かってこう言っていました。
「俺、マジでサッカー好きなんですよ。マジで、もっとサッカーやりたいです。」
これって本当にスゴイな…と思います。
マリノス時代は色々周りと衝突したりしたこともあったようですが、マリノスにいたときも、松本山雅に移った後も、本当にサッカーが大好きで、まっすぐに情熱を注いで努力していました。
あれだけの「情熱」をもって日々を過ごせているだろうか。
あれだけの想いを形に変える「努力」をしているだろうか。
僕自身、この年齢になると多少の死生観も出てきますが、「明日がある」と疑いなく信じているからこそ「甘さ」が出てくるのかもしれません。
誤解のないように言いいますと、何もストイックに過ごすべきだと言いたいのではありません。
仕事をするでも、家事をするでも、勉強をするでも、飲むでも遊ぶでも、なんでもいい。
どんな時間の過ごすのであれ、惰性ではない「気持ち」をもって、その時間を過ごしたと言えるかということです。
「今日一日しかなかったとしても、悔いなく過ごしたといえるか」
「一瞬一瞬の時間を精一杯過ごしたと言えるか」
その答えは、誰でも自分自身が一番よくわかっているのですよね。
松田選手のご冥福を心からお祈りしますとともに、自分自身へのこうした問いかけを大切にしながら、またやるべきことに打ちこんでいきたいと思います。
皆さん、一緒に頑張りましょう!!
「あれ?前回更新からこんなに早いなんて、何かあったの?」
という声が聞こえそうですが(笑)、そうなんです。
「願書」の配布が始まっているということを書くのをすっかり忘れてしまいました。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
マンション管理士・管理業務主任者とも、8月1日から願書配布が始まっています。
受験申込自体は9月1日からになりますけれど、何事も準備は早いに越したことはありません。
だいたい人間、「わかっているのにめんどくさいから後回し」ということが多すぎるわけでして(自戒の念を込めて…

「わかっているならさっさと行動する!」というのは、案外成功への近道なのかもしれませんね。
そんなわけで、是非早めに願書は準備しておきましょう。
入手方法は色々ありますが、下記それぞれの試験実施団体HPで該当箇所をご覧ください。
マンション管理士試験→財団法人マンション管理センター
管理業務主任者試験→社団法人高層住宅管理業協会
です。
さて、ニュースでご存知の通り、サッカー元日本代表でJFL(日本フットボールリーグ)松本山雅DFの松田直樹選手が4日に急性心筋梗塞のために亡くなられました。
松田選手はまだ34歳。本当に早すぎます。
最近は見るのもするのも離れてしまいましたが、平柳も実は過去、サッカー少年をやっていました。
学外の道場に通っていた空手とは別に、小学校では地元のサッカーチームに入り、中学校ではサッカー部に所属していたんです。
僕自身はサッカーでは目立つ活躍は全然できませんでしたが、中学の部活のときには、一学年下に、元日本代表キャプテンで、W杯日韓大会の際に松田選手と「フラット3」の一角としてDFラインを支えた森岡隆三君がいて、一緒にプレーしたこともあります。
そうしたこともあるのかもしれませんが、今回の件は何とも言えない気持ちです。
松田選手は昨年末、16年間選手として過ごした横浜F・マリノスを退団するとき、試合後にグラウンドでサポーターに向かってこう言っていました。
「俺、マジでサッカー好きなんですよ。マジで、もっとサッカーやりたいです。」
これって本当にスゴイな…と思います。
マリノス時代は色々周りと衝突したりしたこともあったようですが、マリノスにいたときも、松本山雅に移った後も、本当にサッカーが大好きで、まっすぐに情熱を注いで努力していました。
あれだけの「情熱」をもって日々を過ごせているだろうか。
あれだけの想いを形に変える「努力」をしているだろうか。
僕自身、この年齢になると多少の死生観も出てきますが、「明日がある」と疑いなく信じているからこそ「甘さ」が出てくるのかもしれません。
誤解のないように言いいますと、何もストイックに過ごすべきだと言いたいのではありません。
仕事をするでも、家事をするでも、勉強をするでも、飲むでも遊ぶでも、なんでもいい。
どんな時間の過ごすのであれ、惰性ではない「気持ち」をもって、その時間を過ごしたと言えるかということです。
「今日一日しかなかったとしても、悔いなく過ごしたといえるか」
「一瞬一瞬の時間を精一杯過ごしたと言えるか」
その答えは、誰でも自分自身が一番よくわかっているのですよね。
松田選手のご冥福を心からお祈りしますとともに、自分自身へのこうした問いかけを大切にしながら、またやるべきことに打ちこんでいきたいと思います。
皆さん、一緒に頑張りましょう!!
暑い中、日々頑張っている皆さん、
是非ひと押しずつお願いします!!
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