それは、病気に対して
良い薬がでてきていることです!

江戸時代に生きていたら
鬱に効く薬もなく
毎日 本当にしんどくて
生きているのが辛くて
たまらなかったと思います。

有名な文豪や芸術家で
自ら命を落とした方々も
今の時代に生きていたら
薬が効いて
もっと活躍されたかも と思ったり

あの苦悩があるから
芸術として成り立ったのかな?

先日の通院日では
薬は変わりませんでしたが、
減薬は春からがいいでしょうと
言っていただきました。

子供の引きこもりは
変わらずで
何故か歯を磨かないのが
残念ですが…

まずは私のメンタル優先で、
子供を支えられるようになりたい
辰年の今年です!

私の体調は
現状維持できれば
万々歳です😊