今日は一日、とっても天気が良かったです(^_^)
そんな気温が暖かかった標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)
さて。
以前。
オシャレな家具の代表
ガラステーブル
に関しての
スゴく当たり前なやってはいけないこと
について
↑このよーに
お話をしたことがあります(^_^)
…ちなみに社長が言った、オシャレな家具代表、ってゆーのは個人的かつ勝手な偏見です（笑）
で。
先日、ガラステーブルを見に来られたお客様との会話で
考えてみると、こーゆーこともなるべくしちゃいけないことの一つかもしれない
ってことを気づかせていただいたことがありましてね。
そんなわけで
ガラステーブルでなるべくやっちゃいけないこと
について、あっさりザックリとお話していくことにします(^_^)
ガラステーブル。
これって色々な種類があるんですが、一部を除いて
ガラスの天板
ってのは
こーゆー感じ
で、言葉にすると
脚部にガラスを置いている状態
って感じになっているんですね。
ただ。
置いてある、ってゆーのもちろん語弊があって、近くに寄ってみると
こーゆー感じ
になっていて、ガラス天板が脚部に
強力に吸着している
ってゆー状態になっているんですね。
これ、一部を除いて、ほとんどのガラステーブルでそーゆー状態になっているものなんです。
んでね。
こーゆー状態になっている、ってことは
ガラスの天板を持って移動する
ってゆーのはなるべく止めた方が良いことだったりするわけです（汗）
吸着力が年々弱まっていく可能性がある、ってゆーのもありますが
そもそも吸着力が信じられないくらい強いわけでもないから
なんですね（汗）
強力に吸着してはいるんですが、外れてしまう、とゆーことも考えられるわけです（汗）
実際の一つの事例として。
社長自身はこれまで関わったことはないのですが、社長の父が大昔に
ガラステーブルの天板を持って移動して、そのままガラス天板が外れて取り返しがつかなくなった
ってゆーことがあったそーです。
当時は再度、ガラスの天板を同じ場所の脚部に取り付けるのは難しかったそーです。
もちろん。
今の技術力であれば、そのよーな事例は少なくなっているとは思うのですが、万が一、ってこともあります。
なので、できる限り。
ガラステーブルを移動する際には
ガラスの天板
ではなくて、そのテーブルの
脚部の部分を持って移動する
ってゆーことをしていただくと、その心配はなくなると思います(^_^)
…だからと言って、脚部を引きずって動かして良い、ってことではありませんので、そこはできるだけ２人で「持って」移動していただけたら幸いです(^_^)
さてさて。
スゴくあっさりザックリと、ではありますが
ガラステーブルでなるべくやらない方が良いこと
ってゆーお話はこれにて以上でございます(^_^)
このお話が何かのお役に、また何かの参考にしていただけたなら、社長たちはとっても嬉しい気持ちになりますよ(≧∇≦)/
そんなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ
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