今日は一日、天気が良いとは言えませんでした(^_^;)
そんな雨が降った時間帯もあった標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)
さて。
先日の社長、この
カーペット
の毛足の素材についてのお話を何度かしておりました(^_^)
ちなみに、前回のお話は
↑こちら
になっておりまして、それ以前にお話したカーペットの毛足の素材についてのお話も読めるよーになっています(^_^)
んで。
今回は、ちょっとした番外編的なもので
ナイロン
とゆー素材に関しての補足的でかつ雑学的なことについてサラッとお話していきます(^_^)
そんなナイロン、とゆー素材ですが、改めて特徴や長所と短所については
↑こちらのお話
を参照していただきたいのです。
で、ですよ。
このナイロン素材のカーペットを、例えば
店頭
カタログ
インターネット
などなどで探した時。
もしかしたら、この
BCF
とゆー単語がナイロンの単語の後にくっついているのを見たことあるぞ、ってゆー方は少なくないんじゃないか、って思うのです。
そして同時に
これ何?
って思った方も少なくないですよね(^_^)
…正直、社長も同じです(笑)
では、この
BCF
ってゆーのは何か、ってゆーと。
Bulked Continuous Filaments
(バルクド コンティニュアス フィラメンツ)
とゆー英語のそれぞれの頭文字を取ったもの、なんですね。
これを日本語にすると
バルク連続フィラメント
とゆー風になります。
これ、具体的にはどーゆーことなのか、ってゆーと。
公共施設のよーな不特定多数の人が出入りする場所で使用されるために開発されたフィラメント糸
ってゆーものになるんですね(^_^)
ナイロン、ってゆー素材はそもそも耐久力のある素材なんです。
つまり、この糸を使っているカーペット、ってゆーのは、そーゆー
不特定多数の人が出入りする公共施設専用の素材
ってゆー風に言えるもの、ってことになるわけです(^_^)
…ちょっと極端ですがね(笑)
もし。
あなたが、何かでその
ナイロンBCF
とゆーものを目にした際には
なるほど、公共施設で使われるくらい
丈夫な糸が使われているんだな
ってゆー風に思っていただけたら幸いでございますよ(^_^)
さてさて。
以上で
ナイロンBCFの「BCF」って何?
ってゆー多少自己満足入っている番外編的な、補足的かつ雑学的なお話でございました(^_^)
このお話がもしも何かのお役に、また何かの参考にしていただけたとしたなら、社長たちはとっても嬉しい気持ちになりますよ(≧∇≦)/
そんなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ
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