今日は一日天気、あまり良いとは言えませんでした(^_^;)
そんなスゴく細かい雪が降ったりしていた標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)
え～。
例えば、小説等が原作になっている
映画
ってのは昨今よくあるもので。
その中でも、それぞれ自分が思う
＃（ハッシュタグ）実写化が残念だった作品
ってのがあるものだと思うのです。
それをアメブロさんの
投稿ネタ一覧
を見ていて思い出したものがあったので、それについてあっさりめにお話していこう、ってゆースゴく個人的なお話を今からします（笑）
あくまでもここからは
個人の意見
です。
このお話を見て
いや、違う！！
とか言われても、その議論を申し訳ありませんが社長、求めておりませんのでご了承ください。
さて。
そんな社長が超個人的に思う
実写化が残念だった作品
ってゆーのもの。
その最たるものの一つに挙げるのは
バトル・ロワイアル
とゆー作品。
ちなみに、この作品は
↑こちらは小説の概要
小説が原作になっている実写作品なんですね。
その概要もついでに
↑こちら
でございます。
正直に言うと、小説が神懸っているくらい面白かったんですね(^_^)
だから実写になる、って聞いた時に期待したんです。
監督もあの「深作欣二監督」だったのもあってね(^_^)
後日社長、期待感多めで見たわけですが…
…んんんー…
ってゆー感じでしたね（汗）
まずそもそも、原作と違う部分について納得できない所があったりなんかして（汗）
…まぁ、これ以上言うとネガティブになっちゃうのでここまでにしておきますけど（汗）
作品そのものの詳しい内容等についてはお話するつもりはありませんので、ご興味ありましたら概要のウィキペディア様をご覧いただけたら幸いです(^_^)
とりあえずね。
社長の心にずーーーっと。
しこりみたいに残っている
残念…だったな…
って思っているのは、この作品なんです。
ちなみに
社長は↑このDVDを購入して見ました。
まさにこれ↑ですね☆
ともあれ、このお話は
個人の意見
なので反論等は受け付けませんよ？（笑）
そーいえば。
この映画作品に関しては続編があるんですよね。
…もしかしたら、その続編を見たら
納得できない部分も解消されるのかな…
一応、動画配信サービスで見られるものもあるみたいだから、機会があれば見てみようかな。
今度ね（笑）
と。
ゆーわけで、めちゃめちゃあっさりですがネタバレ等もしたくないので、これにて
＃（ハッシュタグ）実写化が残念だった作品
ってゆー投稿ネタより
自分の場合は
ってゆーお話でございました(^_^)
何度も言いますが、これに対して反論がもしあってもスルーしていただけたら幸いでございます(^_^)
ってなもんで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ
↓「私は良かったと思う。」って思った方もそーでない方もクリッククリック♪
↓このリンクをポチッとやって頂くと新社長と新店長のモチベーションが上がります(≧∇≦)/
↓↓YouTubeのチャンネル登録もしていただけると嬉しいです(≧∇≦)
「ひらた家具店」は…
【営業時間】9:00～18:30頃
【定 休 日】日曜日（土曜・祝日は営業）
【電話番号】015-485-2203
【メールアドレス】hiratakaguten@gmail.com
お問い合わせなどは電話、メール、コメントなどでお気軽に♪
【アメブロの自己紹介ページはこちら】
【LIMIAのひらた家具店のページはこちら】
ホームページ→【ひらた家具店のオンラインカタログ】
YouTube→【ひらた店長の気ままチャンネル】
↓新社長、フェイスブックをやってます(^_^)
↓こんな「ひらた社長」と交流してみませんか？
↑お気軽に友達申請してみて下さいね(≧∇≦)/
↑その際、一言メッセージを添えて頂けると、社長は「ヒャッホイ♪」と小躍りして喜びます(≧∇≦)/
（メッセージがない場合、申し訳ございませんがスルーさせて頂く場合があります。ご了承くださいませ）