今日は雲の多い一日でした(^_^;)
そんな相変わらず湿度がまぁまぁある標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)
さて。
今回は、あっさりめに
カーペットについて
のお話をしていきます。
色々と種類のあるカーペット。
もちろん、そのカーペットには様々な素材が使われています。
大きく分けると
化学繊維
天然繊維
の２つですね(^_^)
そんな化学繊維にも、最もポピュラーなものと言える
ポリプロピレン
や、肌触りの良い
ポリエステル
丈夫な
ナイロン
だったり、自然素材に近い風合いの
アクリル
とゆーよーな感じで、本当に色々あるものなんですね(^_^)
んで。
今回、社長がお話したかったのは、一つの事例として
化学繊維のカーペットに対してのアルコールでの掃除
についてなんです。
一応ね。
分量等を考えてアルコールを使用する分には、全く問題のないことなんですね。
でも、あまりにも大量にアルコールを…例えば
消毒用のエタノール
的なものをカーペットに噴霧したりすると
カーペットにアルコールが染み付いてしまって体調に良くない影響を与える
ってゆー場合があるのです（汗）
また。
素材によっては
アルコールと相性が良くない
とゆーこともあります。
社長は実際に見たことはありませんが
アクリル・ナイロン
の化学繊維の場合、化学反応を起こして
表面の毛足が溶けてしまう
とゆー状態になったりすることがあるそーです。
確かに。
このご時世的なこともあって
アルコールで除菌、または掃除
ってゆーことを時々することがあるかと思うのです。
気持ち的にも
やりたい！
やらなくちゃ！
って思うのも仕方ないと思っています。
なので、そーゆーことがあったりする場合もあるんです、ってゆーことをほんの少しだけでも知って頂けたらな、ってゆーことをお話したかったわけですね(^_^)
もちろん、アルコールでの除菌や掃除、ってゆーものに対して
やらないでほしい
とは言いません。
ただ、一番体にも安心なのは
中性洗剤を薄めたお湯をタオル等に浸したもので掃除をする
ってゆーことをして頂くと
間違いない
かな、ってことを家具屋さん的には思ったりしていますよ(^_^)
さてさて。
今回のお話は、あくまで
こんな一例があったりするよ
ってゆーことをお伝えするものであります(^_^)
なので
ふーん
そーなんだね
くらいで、頭の片隅にでも置いておいて頂けたら、社長、とっても嬉しいです(^_^)
そんなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ
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