今日は天気、あまり良くはなかったです(^_^;)
そんな風の強い一日だった標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)
え～。
本日
４ 月 １ ３ 日
は
決闘の日
なんだそーです。
なんでも
慶長１７年、１６１２年。
旧暦の４月１３日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島（舟島）で行われた。
ってことからだそーで、つまり
こーゆーこと
が起きたから、ってことからなんですね(^_^)
この時の
超有名な逸話
として
抜いた刀の鞘を佐々木小次郎が投げ捨てたのを見て、宮本武蔵が「小次郎破れたり」と言った
ってことがあります(^_^)
このお話は、後世、ドラマや映画、小説、マンガ、アニメにいたる色々なメディアで使われていますし、また、この逸話を拡大解釈して違ったお話にしたものもあったりして、それぞれが面白い話になっていますよね(^_^)
…
でもね。
この逸話。
実は
創作だったんじゃないか
ってゆー説が有力なんだそーです。
そもそも、この
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘
とゆーものが行われた、とゆー確証がないんですって。
マジかよ？！
ウソだろ？！
社長、歴史上の人物で好きな人物は？って聞かれた時、昔は
宮本武蔵です
って言ってたくらい、この決闘のお話が好きだったんです。
…ごめんなさい、ちょっと言い過ぎました（汗）
そこまで、このお話は好き、ってゆーよりは、マンガやアニメでの話は好き、って感じです（笑）
ともあれ、ですよ。
このお話が創作だったんじゃないか、ってゆーのは、今日調べて
初めて知ったこと
なので、個人的にかなりの衝撃を受けている最中です（汗）
もしも。
タイムマシンがあったとするならば、こーゆー
確証がない
って言われてる歴史の出来事を見てみたいものですな(^_^)
…とゆーか、もしかしたらこれ、有名な話で、ただただ社長がアホで知らなかっただけ、ってこともありますがね（笑）
ただまぁ。
創作にせよ、何にせよ。
後世の我々がこんなに熱狂して、このお話に対して夢中になる、ってことは、それだけ
魅力を感じるもの
ってことでもあるわけで(^_^)
だから
ま、何でも良いか☆
って思ったりするのは…
社長だけじゃないはずです（笑）
ってことで、社長
調べて初めて知ったことに衝撃を受ける、の巻（笑）
でございました(^_^)
そんなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ
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