今日はなんとなく雲が多めの一日でしたね(^_^;)
そんな時々晴れ間が見えてた標茶の町からお送りしています(^_^)
毎度様です。平田家具店、三代目社長の平田修(おさむ)です(^_^)
さて。
タイトルにもある通りですね。
たまには、家具屋さんらしく
基本的なことをお話する
ってことも大事なんじゃないかと思うわけです(^_^)
はい。
そんなわけで、今回は
家具の置き方
ってヤツのことをお話しますね(^_^)
…
おいおい、基本的過ぎねぇか?
まぁまぁ(^_^)
ほら、こーゆー基本的なことって、家具の説明書に書いてあったりするじゃないですか。
使用上のご注意
って形で。
でも、ですよ。
これ、意外と読まれないと思うんですよね(^_^;)
本来は読まないといけない部分じゃないですか。
だって、物凄く基本的で大事なことなんですから。
でも、読まない。
なぜか、ってゆーと、きっとみんな知ってること、わかってることだと思ってるから。
…この
みんな知ってる
わかってる
ってゆー部分があんまり良くないんじゃないか、ってことを思ったわけなんですね。
特に家具屋さんは、間違いなく読んでないんじゃないでしょうか(^_^;)
だって、社長がそうなんですから♪
…自信満々に言うことじゃないですけどね(^_^;)
そんなわけで、ですね。
基本的な
家具の置き方
についてお話していきますよ(^_^)
とりあえずは、説明書、っぽくいきますね(^_^)
●家具は平らな所で水平になるように設置してください。
水平が保たれずに設置すると、転倒、歪み、可動部の不良の原因となります。
●家具を移動される際、床面を引きずらないでください。
大人2人以上で、底部から全体を持ち上げるように運んでください。
●直射日光が当たる場所や、冷暖房器具の近くなど、高温・湿気・乾燥の著しい場所での使用は避けてください。
商品の変形や、カビの原因になります。
●家具の近くで、ストーブや照明器具などを長時間使用すると低温発火の原因となることがあります。
●フローリングやタタミなど、傷つきやすい床では、敷物を敷いて使用してください。
特に、クッションフロアの場合、接触する家具の木部塗料と化学反応をおこし、床を汚すことがありますので注意してください。
●床の傷つきを防ぐため、キャスター付き家具は敷物を敷いて使用してください。
●家具を乱暴に取り扱ったり、用途以外に使用しないでください。
特に、お子様一人での使用はさせないでください。
…っぽく、ってゆーか、これじゃ完全に抜粋ですね(^_^;)
ともかく、説明書にはこんなことが書いてあるってことなんです(^_^)
もちろん、これ、説明書なので
文章が堅い
わけですよ(^_^;)
案外、読みにくいんですよね~、こーゆーの(^_^;)
なので、ちょっとだけ社長なりに簡単にまとめてみましょうか(^_^)
つまり、こーゆーことが言いたいわけです。
家具を置く時は、高温多湿に気をつけて、動かす時には2人で底を持つとイイ。
キャスターがある家具はなるべく敷物を敷いた方がイイ。
床にキズが付きにくいし、汚れる、ってゆー心配がない。
乱暴に使わない。
お子様一人に使わせないようになるべく気をつける。
って感じですかね(^_^)
もちろんですが、これに当てはまらない場合もあります。
特に
「用途以外に使用するな」
なんて、大きなお世話だ、って話ですよね(^_^)
…ただ、極端な使い方だけはしないでくださいね(^_^;)
ともあれ、これが
家具の設置に関しての基本
ってことになります(^_^)
もし、これ以外にも心配なこと、なんかがあればお近くの家具屋さんに聞いてみてくださいね(^_^)
ちゃんと解説してくださるはずですよ~(≧▽≦)
ってなわけで、今日はここまで(^_^)
ではでは(^_^)
このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)
それでは、また~(⌒∇⌒)ノシ
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