駐車場が激混みの吹奏楽祭 その7 | 出雲市立平田中学校吹奏楽部を応援するブログ

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今年度のスローガンは… 【一輝楽奏】

響け!平中サウンド!

~43人で最上級の演奏を〜
 










打楽器は、視聴覚室内でリズム合わせ中。


みなさんにとっては当たり前かもしれませんが


他の楽器たちが聴こえない状態で、リズムを正確に刻んでいます。


オッサンがもしやるとすると、他の楽器たちの音を頼りにするでしょうから


他の楽器たちの音が聴こえない中でなんて、ちょっと考えられないです。


それだけ正しいリズムで、音を刻むことができるってことですよね。


すごいなー、みなさん。





























フルートは場所を移して、練習再開。


先輩が後輩に、気になる部分を指導しています。


練習場所は廊下ですので、当然いろんな他の楽器たちの音が聴こえてきます。


そんな環境でビシッと指導ができるあたりは、さすがです。


他の音が鳴っていても、自分たちの音を聞き分けられるって


すごい技術ですよねー。


オッサンには、打楽器の時と同様、無理ですわ。




























ファゴットは、とりあえず一人で練習開始。


2年生は準備中でしょうか。


後輩が来るまでの時間を有効に使って、まずは一人で練習。


少しの時間も、無駄にはしません。