平魚泳旅日記

平魚泳旅日記

タイコを叩いて、笛を吹いて、ウクレレ弾いて、歌う人。
平魚泳(ひらさかなおよぐ)の徒然日記。

2005年4月から2011年10月の旅日記はこちら
平魚泳の公式web siteはこちら
Amebaでブログを始めよう!
あと1週間ちょっと。
出来る限りの宣伝はしているが
演者自身僕自信がない。
音楽を封印してからどのくらい?
韓国から帰って1ヶ月、毎日やっていた音楽のための身体づくりを休んでいる。
でもルーティンになっていたとも言える。

冬が来る前に家を整えなきゃ!
それを最優先に朝から晩まで働きました。

外の壁がようやくふさがり何とか目処も見えてきて
1週間後、音楽の身体と心に戻そうと思います。

何か違う地平に立てていたらいいな。
そんな気もしています。

働きかけない分
受け入れて感じていたような気がします。

ただ肉体は楽器として取り戻したいので、
今日から朝練再開しました。

日も高くなってきたので家に帰って工事再開です。



一次元は点。
二次元は線。
三次元は奥行き。
これで立体の物質。空間の存在がある。
わかる。

この物質、もしくは空間の端から端まで行くのにかかる「時間」を加えて四次元。

なるほどとらえられる。

五次元とは「意識」。
「個々の意識や感覚などどうでもいい。それらを超えた大いなる「我」という感じ。」

うん。「僕」という人が4次元までの世界をとらえている。
そんな「僕」を知っているのは誰?

「君」という人が4次元までの世界で暮らしている。
そんな「君」と「僕」を包括する次元から感じる瞬間。

たしかに知ってる。
臨死体験の経験はないけど。
家を直すこと。
そして仕事を創ること。
全部僕が決めたことだから
僕がやらなければ何も始まらない。
知っているのは僕だけなんだから。