今現在スズキ釣りに使ってる竿は一般的にみてほとんどの方に短いとよく言われます。
でもそれは今に始まった事じゃなくスズキが釣れるようになってきた20年くらい前からの話しで、生まれて初めて漁港で釣った90オーバーも6fのバスロッド、10年以上前に落ち鮎の時期にトップウォーターのダダ流しで釣った腹ボテ80オーバーも7fのシーバスロッド、上流の瀬で初めて釣ったのも6fのオフショアロッド、稚アユに付いてるなかなか食わないヤツをワームで釣ったのも6fのバスロッド。

もちろんそれだけじゃなく今に至っても、5fのアジングロッドで釣った80オーバーや自己記録となる9kgのヒラもオリジナルの6fのバスロッド。


今年の夏に近所の川で釣った70匹以上のヒラスズキは7f台のシーバスロッドで、夏以降今に至っては6f台のシーバスロッド。


元々知人の使ってるタックルや雑誌などで一般的にコレと言われてる物じゃ満足出来ない性分で、自分がホンマに使いやすいと思えるタックルで魚を釣るとまた違った意味で格別の一匹になるような気がします。
もちろん普通の8~10f位の長さのロッドでもいっぱい釣りましたが、そんな普通の長さの竿で釣った魚はあんまり記憶に残ってないです。
普通に釣った魚ではもう満足できないカラダなのかも知れません。
でもそれは今に始まった事じゃなくスズキが釣れるようになってきた20年くらい前からの話しで、生まれて初めて漁港で釣った90オーバーも6fのバスロッド、10年以上前に落ち鮎の時期にトップウォーターのダダ流しで釣った腹ボテ80オーバーも7fのシーバスロッド、上流の瀬で初めて釣ったのも6fのオフショアロッド、稚アユに付いてるなかなか食わないヤツをワームで釣ったのも6fのバスロッド。

もちろんそれだけじゃなく今に至っても、5fのアジングロッドで釣った80オーバーや自己記録となる9kgのヒラもオリジナルの6fのバスロッド。


今年の夏に近所の川で釣った70匹以上のヒラスズキは7f台のシーバスロッドで、夏以降今に至っては6f台のシーバスロッド。


元々知人の使ってるタックルや雑誌などで一般的にコレと言われてる物じゃ満足出来ない性分で、自分がホンマに使いやすいと思えるタックルで魚を釣るとまた違った意味で格別の一匹になるような気がします。
もちろん普通の8~10f位の長さのロッドでもいっぱい釣りましたが、そんな普通の長さの竿で釣った魚はあんまり記憶に残ってないです。
普通に釣った魚ではもう満足できないカラダなのかも知れません。