ご訪問ありがとうございます。
秋だからというわけでもないと思う。
ひとりで出かけるのに二の足を踏むようになりました。
以前は、ひとりフリーの日は街に出て、洋服の生地屋さんへいったり、デパートのウインドゥショッピングをしたり、買わないのに試着したり、ちょっと良さげなカフェに入ったり、映画を見たり、楽しかったのに。朝から交通機関の時間を確かめて、敬老パスを有効活用して市内を巡っていたのに。
今日だって夫がゴルフでほぼ一日中いないのだけど。前のようにどこかへ出かける気にはならない。
映画だって見る気になれない。プールだって今週行っていない。図書館だって行きたくない。
毎日寂しい。これは老人鬱か?
寂しいしすることないから、病院でも行ってみるかってつい思ってしまう。昔、田舎の診療所に集っていたお爺さんお婆さんてこんな感じだったのか?
ここから小さい声で書きます😅
そうそう、そんな日が続いた2週間前のこと、やっと重い腰をあげて、婦人科を受診しました。3年ぶりです。ずっと市のがん検診を受けていたけれど、この歳だし、もういいかと思ったのですが、80歳過ぎて子宮がんになった知り合いのことを思ったわけです。
近くにある女医の先生のところ。
ここは不妊治療を一番に掲げているのです。
更年期のころ、不調でここを受診した時は、なんだか私ひとりがおばさんで、あとはぴちぴちの若い人ばかり。待合室で居ずらかったものです。
今回も覚悟して行きました。
やはり若い人ばかりでしたね。
こんなばあさんはきていない。みんな赤ちゃんが授かりたくてきているのですよ。
ネットによると、遠くまで行けば、どんな年齢のおばさんでも安心して受診できるのを掲げている婦人科もまだまだあるのですが。
なにせ、どこへ行くにも億劫な日々なわけですから。
変わったのは先生の接し方。前から少し強面の女医さんでしたが、高齢者の私にもずいぶんとわかりやすく説明してくれました。
そんなわけで、がん検診と超音波検査を受け、異常はなし。高齢者特有の体調についてもちゃんと教えてくれて、心配を取り除いてくれました。
結果オーライではありますが、そんなわけで、「行く所がない」とつい、病院へ行ってしまった寂しい高齢者あるある。情けない😂