日焼け止めのチェック方法 | 小顔矯正・美容矯正の院長日記-横浜市営地下鉄上永谷駅 徒歩4分-

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長年矯正を行ってきましたが、ここ4年は後進育成に力を注いできました。2014年3月から矯正を再開いたします。
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午前中、お疲れ様でした。


といってももう午後ですね。



連休の方は楽しんでくださいね。



さて、今日は低刺激日焼け止めの選び方について少しお話しさせていただきますね。




以前紫外線いついて書かせていただきましたが、今日はその続きです。


日焼け止めで肌荒れをする方には是非、試していただきたいです。




日焼け止めは油分を多く含んでいるものが多いです。


ですが、その油分が肌荒れの原因になります。



そこで肌荒れしやすい方は、現在ご使用中の日焼け止めをご用意いただき、

コピー用紙あるいは新聞の折り込みチラシをご用意ください。




そして紙の上にその日焼け止めを一滴落としてください。



しばらくするとシミが広がります



そしてそのシミは水溶性のものであれば、翌日にはシミがなくなりますが、油分を含んでいる日焼け止めは油分が広がったまま戻りません。



油分を多く含んだ日焼け止めは肌トラブルにつながりやすいですから、

十分にご注意いただきたいと思います。



水溶性の日焼け止め等をお探しの方は、当サロン会員制サイトにてお買い物していただけます。


http://suhada110.com/