余韻の後で | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

オリパラ

 

 

「感染拡大が広がっている段階で、どのようなストーリー、最後を迎えるのか、コロナとの戦いに。たぶんそこに、オリンピックというものが当然、入ってくる」と話し、コロナ禍が収束した後で、あらためて開催が正しかったかを振り返るべきだと主張。「そこがうまくいかなければ、最終的には『(感染拡大は)オリンピックをやったからじゃないか』というの(意見に)は、なりますよ。国民の気持ちとして。『あの時はうれしかった。やって良かった』と思ったけど、『でもやっぱり…』ってなるんですよね」と付け加えた。
五輪開催を本当に喜べるのは、今後、コロナとどのように戦っていくかにかかっていると指摘。「頑張ったアスリートたち、大会を盛り上げてくれたボランティア、現場の方々、そういう人たちの努力に報いるためにも、コロナ対策をしていただいて、何カ月後に聞いても『あの時、やって良かった』と言ってもらえるものにしなければいけないんじゃないか、というのが願いですね」と思いを口にした。
※コメントより
実際東京都が感染爆発が間違いなかった状況で無理やりやっただけだからね
オリンピックと感染爆発は関係ないってそういうことじゃないんだよね
最初は新規感染者100人以下にならないと出来ないとか言ってたんだし
ほんと評価はもう少し先だと思う。これから歪みが色々出てくると思う
あと都民じゃなきゃ対岸の火事だしそりゃやってよかったって思うだろうし
都民にフォーカスして聞いてほしいところはある
 

 

苦しいときの気晴らしだからその余韻に浸ってるときは良かったと思うもの

 

この余韻からも冷めて時にホントに良かったのかの評価がされるべき

 

ただ、パラも強行されたときにどうなんだろうと思うが