性暴力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000046-mai-soci
当時19歳の実の娘に性的暴行をしたとして、準強制性交等罪に問われた男性被告(50)の控訴審判決で、名古屋高裁(堀内満裁判長)は12日、無罪とした1審・名古屋地裁判決(19年3月)を破棄し、懲役10年を言い渡した。事件を巡っては同月に類似の無罪判決が相次いだため、性暴力被害者らで作る団体が国に刑法改正を求める署名を提出、デモ活動も各地で広がり、高裁の判断が注目されていた。
極めて妥当な判決
実の父親が娘に性暴力をして無罪なんて性暴力肯定者以外は出せない判決
一審の判事の資質を疑う