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https://ameblo.jp/aki-toyonaga/
だけれど、やっぱり、コント劇の場所は、譲れないと思いました。
前々回より、前回、昨日より今日、できることや表現が増えていて、幅が広がって。まだまだ、自分がどんなことができるのかを知りたい。完成されたものを作り上げる、その夢のために、いま、私が学ぶべきなのはこっちだと思いました。
それに、きっと、ここで映画に出演したら、夢への近道となるかもしれないけれど、近道になるからこそ、実力での出演じゃないということに、私はとっても失礼だけど、劣等感やコンプレックスを抱いてしまうと思うんです。
だから、映画は、この先何年かかっても、自分の力で、仕事として、つかみとりたいと思います。
板の上で実力をつけて銀幕に出てやるってことかな?