東ガスの言い分では「売却時に汚染土壌が残る」ことを、都も了解して売買に合意したのだという。汚染処理は「覆土」、つまり汚染土の上に新たな土の層をかぶせてフタをすれば良いという“合意文書”があったとして、都の求める追加の汚染処理を拒否している。その根拠は、石原氏側近の浜渦武生副知事(当時)が東ガスと01年7月に交わした計2枚の文書(以下、「浜渦合意」)。
どこまでホントなんだろう?
汚染されたままでいいから売ってくれと言うのが都で
それについて責任は取らないというのが東京ガスか?
東京ガスのコンプライアンスも拙くないか?