現段階でこれらの真相はわからないのですが、ワイドショーの出演者たちは、仕事の責任問題を盾に"芸能事務所擁護"の立場を取るか、「もったいない」「わからない」とごまかすばかり。しかし皮肉にも彼らのコメントこそが、芸能事務所のパワハラ体質を証明する形になっていたのです。
ケッコウ長いけどリンク先を一読されますように
この記事でも引用しているワイドショーの有り様は
ネットニュースで見てもあまりいい気分はしなかったが
こういう風にキチンと分析してくれるとスッキリする
奴隷には奴隷主への不満を口にする権利はないんだろうね