これまた | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

かなり微妙な話になるが


東アジア諸国をかつて侵略したのは事実


大変悼ましい事実なのは間違いない


東アジアの人たちに申し訳ないという気持ちはある


けど、繰り返し繰り返し謝罪を求められるのはどうか?


過去に大きな過ちがあったのは事実だ


大きな過ちを犯したのは我々の祖先だ


何度となく謝罪もしている


なのに「謝罪が足りない」という


一体どうしたら謝罪が十分になるのだろう


我々が死に絶えるまで永遠に来ないような予感もする


これは果たして妥当なことなのだろうか?


もちろん申し訳ないという気持ちはある


だからと言って何でもかんでもよこせと言われたら拒否する


こういう行動っておかしいですか?