かなり微妙な話になるが
東アジア諸国をかつて侵略したのは事実
大変悼ましい事実なのは間違いない
東アジアの人たちに申し訳ないという気持ちはある
けど、繰り返し繰り返し謝罪を求められるのはどうか?
過去に大きな過ちがあったのは事実だ
大きな過ちを犯したのは我々の祖先だ
何度となく謝罪もしている
なのに「謝罪が足りない」という
一体どうしたら謝罪が十分になるのだろう
我々が死に絶えるまで永遠に来ないような予感もする
これは果たして妥当なことなのだろうか?
もちろん申し訳ないという気持ちはある
だからと言って何でもかんでもよこせと言われたら拒否する
こういう行動っておかしいですか?