いくらでも | NOB’s Page(第2別館?)

NOB’s Page(第2別館?)

 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

「ようつべ」などであれこれ「工夫」してるのを見るにつけ

「江口愛実」の滑らかな動きとかを見たりすると


いくらでもリアルが創れる


…って感じちゃいますね

某メンバーのエピソードで

ある日突然他のメンバーを隠したという疑いを抱かれ

自分以外が皆して「視た」だの言われるうちに

やっているはずもないのに認めてしまったことがあるらしい

これはこのメンバーへのサプライズだったらしいが


ホントにやっていなくてもやってしまった気になる


…ってのが集団心理の恐ろしさ

自分以外全員が結託したら「ウソ」だって証明できない

まさしく


赤信号みんなで渡れば怖くない


…って言うホントに恐ろしいことになる

つまり、いくらでも無実の罪などでっちあげることが可能

だって、誰も無実であることを信じないし

面白がって吊るし上げることに熱中してしまってるから

ホントに無実なのに濡れ衣で追い詰められて

「一線を超えてしまった」としても罪悪感すら感じない

それがネットの匿名性の恐ろしさ

けど、匿名でなくなったらネットは崩壊するし…

やれることは「匿名を濫用しない」ことくらいかなぁ…