読者の皆様

いつもコーヒーブログ読んでいただきありがとうございます

今日は日本のコーヒーの歴史で知っておいてほしいお店


コーヒーだけの店 ランブル

昭和のコーヒーを支えた老舗


ネルドリップで一杯一杯淹れるそのコーヒーは

味わい深く目をつぶって飲みたくなる味

御三家という言葉がありますね

水戸、尾張、紀州の徳川御三家とか

橋幸夫・西郷輝彦・舟木一夫の歌手の御三家

調べてみると

ドクツル、タマゴテング、シロタマゴテングの毒キノコ御三家とか

グラディウス、R−TYPE、ダライアスの横スクロールシューティング御三家など

なんでも御三家がある

そんな中このランブルさんは

コーヒー御三家に数えられる伝説のお店なのです

ちなみにコーヒー御三家は

銀座のランブル・南千住のバッハ、吉祥寺のもか

と言われています

コーヒーを飲みものという枠を飛び越えて珈琲道の様な姿勢を示しました

コーヒーってそんなイメージありますよね

そのイメージは御三家の影響かもしれません

ランブルのメニューはここでしか味わえない

オールドコーヒーが凄い


10年以上寝かせた年代物のコーヒーが味わえる

世界でもないんじゃないでしょうか?

たしかに外国のお客様も多かったです

今回は2004年のニカラグアをいただきました

2004年といえば14年前、、、私がタリーズコーヒーで社員として働き出した頃?

もうそんなんなるか

その頃に収穫された豆をいただく

お互いエイジングしたもんだねと

思い出と一緒にいただきました


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