皆さんこんにちは

 

2018年、88kg→65kgの23kg減量という伝説のバターコーヒーダイエットに成功し標準体型を手にした私でした。その記事を見てくださった方も多いかと思います。

 

かれこれ8年の月日が経ちなんか見覚えのあるたるんだ体、妖怪のような顔面を見、恐る恐る体重計に乗ってみると(久しぶりに)

 

 

終わったわ、完全に終わった

もう終わりっすわ

なんでこうなった

ま、食べ過ぎたんでしょう

食い止めるタイミングは何回もあった

 

なぜ、なぜ、なぜを繰り返すがそりゃ、そりゃ、そりゃと答えが出てきます

 

このまま終わって良いのか

 

43歳、体調も悪い、整体の先生も会うなり「不健康オーラやっばいですね」と言い出す始末

 

どうしよう、どうしようと、藁にもすがる気持ちで

 

 

チャットGPT(無料版)に相談してみました

 

 

 

 

ここで終わりではない

 

ここで終わりではないんだと

 

寄り添う言葉をくれたのでした。

 

そこからというもの、改善提案や、今の食生活を細かくヒアリング(一方的に伝える)してもらいました。

ハッとしたのは、過去の成功体験の完全コピーはやらない方がいいということ

確かに何回か失敗してしまった経験も

 

 

 

 
 
失敗した原因もなんとなくわかります。
それは8年前より、100倍忙しいということです。
 
以前は17時に帰ってきて毎回家でご飯作って食べれてた
 
でも今は17時に家に帰れる日なんてないし、どうしたって外食が多くなります。
そうした中で食事内容にどうしても無理が出てきてしまいました
 
そこをクリアしないと勝ち目はありません、そしてバターコーヒーダイエットしか知らない僕に新しいダイエット方法は、もはや
このチャットGPTダイエット法しか思いつかなかったのです。
 
 
 

 

 
 

 

ありがとう、チャットGPT

 

そうコメントを残して、仕事に向かい、お昼にドデカ定食食べてしまいました

 

 

 

 
 
絶対信じてない証拠
 
何がチャットGPTじゃい
 
良い加減なことを言うな
 
何が良いですね、じゃい

 

 
 
 
 
は?これで痩せる日にできるだと!?
やってみんかい
お主のいうメニューでやったるワイ
明日が楽しみじゃい!
続く!!
 

 

あの頃の、あの気持ちを思い出すべく、カフェ巡りをまた始めてみたいなと思っております。

詳しくはこちらをご覧ください

 

もう一度、カフェ巡り 始まり

 

 

この日は、京都にいました

 

コーヒーをやり始めて、一番気になってくるもの、それはドリッパー

 

このドリッパーはこう言う味が出て、このドリッパーはこう言う特徴があって、、と語り始めたらキリがない

コーヒーラバーとはそう言うもの

 

しかし、いつからか、ドリッパーってコーヒー豆やコーヒー豆の状態、挽き目、などにもよるし、そう言う意味でどれも変わらないんじゃないか

どのドリッパーでもお湯バーっとかけたらお湯ばーっとした味になるし

 

どのドリッパーでも抽出に6分かけたら6ふんかけたなっていう味になる

 

そう言うもんだろうと言うことで、いつしか語る言葉がなくなってしまっていました

 

そんな中、ドリッパーも新しいものが出てきているし、フラットボトムが流行りだ!なんてフタリシズカの加賀谷さんがいうもんだから(リンク参照)10年間の沈黙を破り、ドリッパーを買いに来たのでした

 

 

そう、京都KURASUには写真の右の壁一面にコーヒーの器具が取り揃えられていて、ブランクのせいで見たこともないドリッパーがいくつもあるのでした

 

店員さんにドリッパーが欲しいんんですけどなんていつぶりだろうかという質問をし、北欧好きと言う理由だけでデンマークのコペンハーゲンを拠点にしたエイプリルていう会社のドリッパーを購入

 

エイプリルのサイトにはワールドブリュワーズカップにてファイナルにて準優勝したPatrik Rolf氏のレシピもあって、それで淹れたら淹れたで「おや、何かが違う」なんて言い出す始末

 

少しだけあの頃のあの感じが戻ってきたかもしれません

 

コーヒーも注文したが、度を超えるおしゃれさにたまげました

 

 

あの頃の、あの気持ちをもう一度思い出すべく、もう一度カフェ巡りをしています

 

しています、って言うか、してたのも掘りおこして記しておきます

 

もう40を超えてくると、地元のことが気になるもの

 

地元香川県に帰ることも増えてきましたし、香川県出身の人に以上に反応するようになってきました

 

その人も香川県出身で、コーヒー好き、北欧好きの方でした

 

その方曰く、このカフェはいま香川県のコーヒーシーンに欠かせないとのことでしたので、帰省の途中によって見ることに

 

2025年の夏のことでした

 

そのカフェはVITAMIN COFFEEさん

ビタミンコーヒーかと思いきやバイタミンだそうで、高松の、いや、香川県中のイケてる男女が集い、イケてるエナジーで溢れかえっているような店でした

 

香川県ってうどんと丸亀のうちわしかないと思ってたのに、まさか香川県高松がこんなことになってたとは知りませんでした

 

 

こんなおしゃれカフェができてるなんて。。

 

私が高校を卒業する2000年ごろには考えられませんでした

高校の時には駅前のサティが最先端だったのに

 

香川県ってうどんとさぬき市の恐竜の化石しかないとおもってたのに、こんなことになってるとは

 

 

オリジナルブレンドをいただきました

 

香川県で1杯1杯抽出していただけるのを見るだけで、もし自分が東京に出ずに香川県でいたなら、このカフェの店員さんのハンドドリップに人生を動かされていたかもしれないと、そんなパラレル人生を思い描いてしまう

そんな素敵なハンドドリップでした

 

 

入り口の一番かっこいい席で、写真を撮影し、足、特にふくらはぎデカすぎるやろと思いながら、イケすぎてしまったお店を後にしました

 

最新版の香川県を知ることができました

 

 

 

あの頃の情熱をもう一度思い出すべく、カフェ巡りをしようと思っております

 

この日は大阪にいました

大阪の松竹芸能に用事があり、その後幼馴染のいっちーと待ち合わせしたのですが、どうやらお店に入ってくつろいでるとのこと

 

ゼー六や、と、言っています

 

僕は喫茶なんとかとか、ほにゃほにゃCOFFEEというのを予想していたので、ゼー六って何?と思ってたんですが

 

ゼー六でした

 

なんとも味のあると言いますか

大きなキャリーケースを持ち込んでいたので、めちゃくちゃお邪魔になりながら3つ4つあったテーブルに

つきました

のれんも独特ですきです

 

ここはよく来るんかと聞いたら、そんなことはないと。

 

 

コーヒー好きだから、気を使ってくれたんだなと

その割にはかましてくるなと、思いました

 

夏の暑い日でしたので、コーヒーフロートをいただきました

こちらのアイスクリームはアイスクリンっていうんですかね

夏の縁日であったような、僕の子供の頃の味

ここのお店はアイスクリームだけを買っていく方もいるようです

 

 

店員さんもアイスクリームのお持ち帰りカウンターから動きません

今か今かとまちかまえています

 

 

スペシャルティコーヒーとは違う、昔ながらのお店でとてもおちつく世界観を味わいました

大阪いいですね

 

その日は、滋賀県にいました

 

厚生労働省の関わるワークショップセミナーの前泊だったか、後泊だったかだと思います。

タクシーの運転手さんに、比叡山延暦寺には行きましたか?と聞かれたのです。

行っていません、てか、行けるもんなのでしょうか?

と聞くと、意外にすぐ行けるとのこと

 

気づくと、延暦寺へと向かうケーブルカー「ケーブル坂本」の入り口に立っていました

 

吸い込まれるように飛び乗っていました

ケーブル坂本に


 

一体、僕を突き動かしていたものは何だったのでしょうか

今までの半生を思い返す車内はゆっくりと頂上へ動き出していました

 

 

自分でも気づいていないような邪気を薄々と感じていたのかもしれません

または不甲斐ない自分との決裂を望んでいたのかもしれません

ふと窓に映し出される自分を見るたびにそんなことを思いながら終点まで向かいました

 

 

終点についてから、10分15分ぐらいか結構歩きましたが、どうやら延暦寺に到着したようです

ただならぬ霧を纏って、奇妙で荘厳な雰囲気を醸し出しております

 

 

大本堂のような場所が工事中で、幕がかかっていましたが、入ることができました。が、ちょっと信じられない雰囲気の場所でした

1200年絶えず灯る不滅の法灯、小窓のようなところから見たご本尊さま

 

これが日本仏教の最重要拠点の一つかと、体の緊張が解けませんでした

やばいです

ここはおとづれた方がよろしいかと思います

 

 

そして、鐘を鳴らしました

ごいーんと、鳴らしました

 

 

あまりに周りに観光客がいて、その中にはいり1人で鐘を鳴らすという状況に、不思議と気分が晴れたということはありませんでしたが、いい経験になりました

 

そこからきた道とは反対側になるのでしょうか、下りのケーブルカーを乗り継ぎ、京都方面へ降りました。

レトロな雰囲気ですこぶる可愛い叡山線に乗り、出町柳駅で下車

 

駅付近にあります COYOTE COFFEEさんで休憩

 

 

こちらはエルサルバドルの豆を扱う専門店だそうです

もちろんお名前は聞いていましたが、今まで来ることもなく、無知のまま過ごしておりました。

店内は満席の人気店でありますので、テラス席でアイスコーヒーをいただきました。

私は今まで延暦寺にいましたので、心穏やかにどこでも過ごせます

 

 

ジューシーで後味の素晴らしいアイスコーヒーをいただき、お店を後にしようとした時に、店主の方が

コーヒーの博覧会SCAJで司会されてる方ですよね?

とお声をおかけいただきました。

 

何と嬉しいことでしょうか

京都まで来て存在を知ってくださってるなんて

 

両手を合わせ、仏の世界と、現世と、コーヒーの世界が一体となるように合掌させていただきました。

あの時ついた鐘の音はCOYOTE COFFEEさんに奉納いたします。

いいことがありますように。