無駄なことが出来る人は… | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

週末の土曜日
雨が降り急に肌寒い日
三島へ

工事ではなく
昇段昇級試験の取りまとめの
手伝いに行きました。

届いたものを開封し
持って並べて選ぶ


大阪から美保さんもお手伝いに
急遽、本人も交えて
どれがいいか?
セレクトタイム



房仙先生のお孫さんも
こんな役割をお手伝い
なぜか?私の頭を触りながら⁈笑

噂の倒立も披露

実はひらがなのスペシャリストでもあり
さら先生のスペシャル授業も
受けさせていただきました。

三島の益見&かなこ
みんなで一つ一つ
最終チェック
休憩しながら
お話タイムも
カメラからひたすら逃げていた里美さんを

人数も多く
良いベストな流れが作れ
予想よりも遥かに早く
あっという間に
取りまとめ作業は終わりました。

届いたものは
たたみ方、入れ方
添えられた手紙
差し入れ



その日は、チームワークを感じ
役割、人への配慮
場づくり、細かなチェック
たくさんのことを感じ
学びました。


で、帰る時に
光孝先生が
壁に飾られた房仙先生の作品を指をさして

これは、ひろちゃんのことだなぁ〜と
しみじみと伝えてくれました。

とても、とても
嬉しい言葉です。

まだまだ
成功と言える成果は果たせていませんが
コツコツと積み重ねて
必ず、そうなれる自分になります。

その日に集まっていた方々も
そんなことが出来る方々です。

『無駄なこと』
なかなか解釈は奥深く
一言では表現できませんが

その意味をどう捉えるのか?
その意識、その心構えは?

無駄を排除していくことが
世の常である
だからこそ、
そこに至るまでのプロセスが
実は大切なのだと
思うようになっている
今日この頃です。

いろいろとやっていたら
気がつけば
帰りは夜になっていました⁈

そして、次の日の日曜日も
現場作業をしながら
夜は、茅ヶ崎で
久しぶりに神輿仲間たちとの集まり

そこで、突然な花火が⁉️
短時間でしたが
なぜか?夜空に
茅ヶ崎駅から海へ向かう
雄三通りにある
カナリヤと言うお店前から
見ることができました。

人生、何が起こるかわからない
1年先に何が起こるかもわからない

だからこそ、
今、目の前にあることを
どうするのかを必死に考え
まずは、やってみる

どんな選択をしたとしても
やり続ける

価値観や解釈は
人の数以上にたくさんある

あきらめずに
柔軟に
頑なにならずに

その先に
その向こうに
必ず、手にすることができることがある
そこを超えることができた人にだけ
見える景色がある

もがき、苦しみ
悩み、迷うから
決して、忘れない
手にした時の喜びは
忘れるはずがない

涙の数だけ強くなれるよ
と言う歌もありました。

月曜日、雨が降っていますが
止まない雨はない

だからこそ、晴れた日が
めちゃくちゃ嬉しくなる

シンプルに単純に
今を生き抜きます。

さぁ、晴れました!
進み続けます‼️