動き出した新たな流れ | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

ここからPart2です。

房仙先生の揮毫の際

様々な話が
予定もなく展開されました

水の話

『源』

『生きぬく』

『貫く』

そして

『継承』

『すなお』

そこから生まれる
その場にいる方々との
一期一会な時間




言葉にしきれません‼️

最後にみんなで記念撮影をして
懇親会へ


さぁ、何が入っているのでしょう?

中川和江さんのお手製の漬物も
写真を撮り忘れてる⁈
ごめんなさい!
みんなで、うっわ、うまっ‼️と
にぎやかに食べました。

で、1人1人の想いを語る時間へ

みんなそれぞれに
噛み締めるように
想いを言葉にして

みんなでおおシャンゼリゼを歌い
みんなで大盛り上がり

師匠が率先してはしゃぎまくり⁉️

最後は、私と岡田律子さんで
房仙会の歌を演奏して
みんなで歌う‼️



折重由美子さん作曲のこの曲
めちゃくちゃ難しい⁉️
ので、今回は1番のみ⁈

鳩居堂の時に、
みんなでフルコーラス
歌いましょう!
なので、この2曲、課題曲に決定‼️
みんな、8月までに覚えてください❗️

そして、最後の締めは
やっぱり
房仙の男、光孝先生



そして、最後に
ありがとうの想いを込めて


懇親会も終わり

二次会へ

カラオケボックスに来たのに
歌わずに、急遽、熱く語り合う
ミーティングが始まり

が、せっかくなので
歌を歌って盛り上がりました。
やっぱり、歌声を聴かないと⁈
まさかの急遽、予定変更で
ゆっくりとお酒を飲むことに⁈
吉田拓郎を淡々と歌う
東京校代表ひろひろ
実はあまり見ることのないデュエット❣️
あきじ、はじける‼️
治、にんまり⁉️

そこから、
大阪校の教室へ移動し
またまた
熱い、熱い語り合い

こんな時間が
何よりもいい
年代も性別も
全て越えて語り合えるって
めちゃくちゃ嬉しい❣️

岡田夫妻は
終電に乗り

そこから
ひろひろと
また更に2時まで⁉️
語り合いました。

はじまりの始まり

始めたならばやり続ける
やり続けるからこそ
その先に必ず、想いが形になる

まだまだ至らないことはある

けれど

できるできないだけじゃなく
できるまでやる

そう、信じ
自分を貫いてやり続ける

そんな意識が
自分の日常に活かされ
力になっていく

今の時代は、距離を超えられる

新幹線や飛行機がある

できないことはない
できることを
できるまで
あきらめずにやり続ける

さぁ、新しい年が始まったばかり

ここから、新たな始まりです。

今回、携わり、関わった方々
ありがとうございました

次は、月一の稽古

そして、米沢の雪上揮毫です。

では、その時まで❣️