この旅で | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

今回のこの旅が
私にとって大きな意味があったのを
感じています。

最初に飛行機に乗り遅れ
その時に、そばにいて一緒に
米子まで行く方法を考え
体が一部不自由なのに
共に行動してくれた伸悟さん

米子から、
様々な準備をして
信じて待っていてくれた
松原公仁枝さん、原田幸代さん
井口由美子さん

もしもの場合に備えて
準備をしてくれていて
様々なことを伝えてくれた厚さん

あたたかく迎えくれた米子の方々
東光園の方々

語りつくせない言葉にしきれないけど
本当にありがとうこざいました。

広島では、折重由美子さんが
大切にしているプロジェクトに
参加させていただき、
携わらせていただきありがとうこざいました。

仙酔島の佐藤支配人
本当にお世話になりました。

今回、携わらせていただいた方々の名前を
全員の名前を書ききれませんが
この場を借りて、
本当にありがとうこざいます。

そして、そして
その全てを見守り、誰よりも信じて
その場所を、その機会を与えてくれた
福田房仙先生、光孝先生
書道のみならず、様々なことを
教えていただき、学ばせていただいています。

言葉が足らず、想いが届かないことがあると思いますが、本当にありがとうございます。

厳しいことを伝えていただき
もがき苦しいことがまだまだあります。

ただ、それを乗り越えて来た人だから
だからこそ、その言葉を想いを
受け止め、まずは、やってみます。

至らないところやハラハラドキドキさせることがまだまだあると思いますが、悩み苦しみながら一歩一歩進んでいきます。

何度も何度も繰り返しながら、前に進みます。

本当にありがとうこざいました😊

そして、これからもよろしくお願い致します。