決して、忘れない | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

銀座での第20回房仙会書展が

盛大に、無事に終了しました。

お越しいただいた方々
暑い中、お越しいただき
ありがとうございました。




今回のことから
様々な、多くのことを感じ、学びました

それを次に活かし、次のステージへ

作品の搬出後

そのまま三島へ車で行き
その晩は、田中大輔さんと2人で打ち上げ

そして、私の好きな
川沿いの古い昭和な旅館に泊まり

次の日の朝
房仙先生のところへ
富士山を見ながら、朝ごはんをいただき
様々な話をしました。

それがまた、次へと繋がります❣️

書展で贈られた花をいただき

そのまま、母のところへ行きました。

その日は、デイサービスの日で
たまたま、カラオケタイムが始まろうとしていて

突然、歌ってくださいと
大勢の大先輩な方々の前で、歌を2曲歌いました。

いつもは、無反応な方も
あまり話をしない方も
拍手をしてくれ、声援を送ってくれました。

素敵な歌をありがとうと
素敵な歌声は、スッと
幸せな気持ちにしてくれると
握手を求められたりして⁈笑



そんな姿を見て、母も嬉しそうに
お花をプレゼントし
私が書いた、約束の場所の書も
母にプレゼントしました!

そして、家に帰ったら、
CDが届いていました‼️

そこから、また
込み上げてくるものが❣️

皆様からあたたかいメッセージも届き
堪え切れない涙が…

この想い
このことは、決して忘れない

本当にありがとうございます。

そして、次のステージへ向かいます。

改めまして、更にパワーアップできるように
よろしくお願い致します❣️