負けるな僕らのヒーロー | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

昨日の西野さんの話が
あまりにも、熱量があり過ぎて
興奮して眠れない夜を過ごし
朝を迎えました。

凄くいいものを作ったとして

それを作り上げた喜びは

職人としては、めちゃくちゃある

自己満足も、誇りも


ただ、作るだけじゃなく

最後まで、手にしてもらうまで

しっかりと届ける

そこまでして、初めて成し遂げたと言うことになる


作るだけ、届けるだけじゃなく

届かなければ、誰も知らないことと同じだ⁈


一つのことを最後までやり通す

それをしっかりと伝わるように

その人に届くように


1人で全てをやり切ることもありだけど

分業して、みんなでやり切りことも

もちろん、ありである


価値とは、そのもののクオリティだけじゃなく

必要とされる数である


同じものでも、売れるものと売れないものがあって

その違いは、果たしてどこにあるのか?


人は、何を買って、何を買わないのか?

何が欲しいと思うのか?

その違いと、からくりを深く掘り下げて

探していくと、見えてくるものが⁈


今日は、ここまで!


では、『負けるな僕らのヒーロー』の

歌詞を少しだけ


『負けるな僕らのヒーロー』


この辛い時を乗り越えれば

きっと答えが見つかるはず

そう思い僕は今、

めぐりゆく時間を

彷徨い歩く

僕らは傷つきながら

生きているそんな気がする

悩み 迷って、現実にさらされながら

少しずつやさしさを知る


躓いて、傷ついて

何かが変わっていく、

そう、何がが変わっていく


僕らは明日の空に、でっかい夢を見てる

くじけずに ひたむきに今を生きてる

負けるな僕らのヒーロー




さぁ、今日も元気に励みます。