さっき偶然にも駅で待ち合わせ風の阿部秀之先生に会っちゃいました。

http://ameblo.jp/abe-hideyuki/

お連れさんもいたのに一瞬割り込ませていただきました。

どうもスイマセン<(_ _)>


「阿部先生、ひらのでございます。」
「ああ(いつもペタしてくれる)!おおおおお(ひらのさんか)!」
「先生、D3Xのイベントはなさらないんですか?」
「いやあ、D3Xは非常に高価なカメラなんですが、パイ(市場)が大きくないんで企画してないんです。」
「そうですか、またステージがあるんじゃないかと楽しみにしていました。」
「ごめんなさいね、次は来年までないんですよ。」


ということで非常に残念ではありましたが、やはりD3Xは私が前に書いたとおり商品ラインナップ上必要なカメラであるということが裏付けされたようです。
ニコンは、このカメラでシェアを増やすとか売り上げを伸ばすという気がないってことですね。