長い間、blogの更新が遅れてしまいまうしわけありませんでした。バタバタしてたのは理由になりませんので。。

ごめんねq(^-^q)ってことにしときましょ♪
このガチャピンは可愛いでしょ(^-^)
今日の話は、僕の人生を大きく変えてくれたチームについて話をしたいと思います。
今まで、深くを語ることはなかったので話せるとこまで話そうかなと思いました。
振り替えること二年前。
2012年8月。。
私はカターレ富山というDivision2のチームに所属していました。富山では、毎試合、途中交代で試合には15分前後しかでられない日々が続いてました。
そこに高校の先輩である方から連絡をいただき、東南アジアに興味はないか?と言われました。
初めは、ないです。
と断りましたが、富山での変わらない状況や、これからも変わりそうにもない雰囲気も流れていました。迷い始めた僕に、信頼していた先輩達が、お前は力がある。状況が変わらないなら自分で変えてみてもいい。と背中を押してくれました。
僕は東南アジアに行くことを決意しました。
先輩に話を聞くと、ブリーラムユナイテッドからオファーが届いてると聞かされました。
では一度、環境だけ自分の目で見て確認してくると言い、シーズン最終節の次の日にタイに向かいました。。バンコクにつくと、ブリーラムの会社で働く日本語が少し話せるヒロさんが迎えに来てくれました。
この、ヒロさんがいなければ今の僕はありません。
迎えに来てもらうと、いきなり紅白戦に出てもらうよ!と言われました(*_*)
サッカーすると聞かされてないです。オファーはいただいてるんですよね??と言うと、、
えっ?トライアルの選手だよ。と聞かされました。
僕は入るために試験を会長の前で受けなければいけなかったのです。
つまりは、騙されていました。
でも、プレーを見てもらうと会長に気に入られて契約は決まりました。ホッとしたのを今でも覚えています。皆さんも近づいてくるよそ者には注意してください。。(T-T)
簡単に信用するほうが悪いですね。。笑
ただこういう形でブリーラムユナイテッドの平野甲斐は生まれました。
