師走に思うこと | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

12月に入り、街中がバタバタと慌ただしい感じになってきています。

 

12月は『師走』といわれますが、師匠が走り回るぐらい忙しいという由来があるそうです。

 

車を走らせていてよく見るのが、交通事故。

 

交通事故は1年で12月が一番多いそうです。

 

悪い意味において、人の気持ちが数字に反映されているのでしょうか。

 

他の国のことは分かりませんが、日本という国は節目というか変わり目の多い国のような気がします。

 

四季の移ろい、お正月、お彼岸、年度末、お盆。。。

 

これらが普段の生活の受け取り直しをして、日々の生活をより良いものにしていくための一つの役割を果たしているのかもしれませんね。