布施工科高校を訪問して感じたこと | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

大阪府立布施工科高校に行ってきました。

こちらの学校は大阪府下で唯一の設備システム専科があり、建築設備について教えています。

今年度はもう遅いのですが、来年度の新卒採用に向けての活動のため進路指導部の先生に挨拶にいかせていただきました。

訪問させていただいた時間は夕方の4時ぐらいでした。

正門から校舎まで約100メートルぐらいあります。

驚いたのは、生徒たちの礼儀の正しさです。

歩いているとすべての生徒たちが私に挨拶をしてくれます。

ラグビー部の生徒たちは30人ぐらいの部員全員が一斉に

“こんにちは~!”

帰る時も、みんなが

“さようなら~!”


みんな明るく元気な声です。

私が若い頃は、工業系の学校といえば、ヤンキーバリバリの生徒が多く、礼儀なんか糞くらえみたいな感じだっただけに驚きです。

驚きと感動と清々しさを感じた一日でした。