知って得するリフォームの基本「設備機器はショールームで実物の確認を」 | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
4月17日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
良き、善き、佳き一年になりますように。

インターネットで安いし、お洒落だと思って服を買ったけど、商品が届いてみるとイメージと違ってガックリ!。

このような経験をされたことはないですか?

リフォームを例に例えますと、
見積をしてもらって、
安いと思ってリフォーム工事に入る。

さて住設機器の取付という段階に入り、
イメージしているのと違う。。。

通販だと返品はできますが、リフォームの場合は住設機器を取り付けた後では返品はできません。

見積をしてもらってカタログや会社のホームページ見ても、実物を見るのとは相当イメージが違ってきます。

このような事のないように住設機器は必ずショールームいって確認してください。

ショールームのメリットは、実物をみて手にふれることができることです。

キッチンの場合ですと、料理のしやすい高さなのか、収納はしまいやすいのかとかの使い勝手がわかります。

カタログだけでは分かりにくい部分もメーカーのショールームに行けば、メーカーの係員が色々と教えてくれます。

メーカーのショールームは販売を行っていませんので、商品を押し付けられる心配もありません。

もし不安でしたら、リフォーム会社の担当者に同行してもらってもよいかと思います。

今日一日、皆さんがゴキゲンにすごせますように。