『スモーク・オン・ザ・ウォーター』を江戸時代にリリースしていたら | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

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創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
3月2日生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます。
人生最良の一年になりますように。

今日は昔のロック少年なら誰もが知ってる、ブリティッシュロックを代表するバンドの一つ
ディープ・パープル。

第2期のパープルは、商業的にも大成功を収めました。

イアン・ギランのヴォーカルとリッチー・ブラックモアのギターって迫力ありますよね。
個人的にはジョン・ロードのキーボード・ソロが好きだけど。。。

さてその第2期を代表する曲が
『スモーク・オン・ザ・ウォーター』

イントロを聴くだけだけですぐにわかります。
今聴いてみると、ちょっとバタ臭いロックって感じがするのですけどね。。

もし『スモーク・オン・ザ・ウォーター』を江戸時代に発表していたら、、、
きっと『大江戸の火消し』というタイトルでなっていたのでしょうね。

今日は、江戸時代バーションもどうぞ。

今日一日、皆さんが朗らかに安らかに喜んですごせますように。