ブルージーでファンキーな音職人ーコーネル・デュプリ― | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元気様です。ヒデぼんです。
今日は、11月3日です。
お誕生日を迎えられた方、おめでとうございます。
さてさて、本日はコーネル・デュプリ―。
1942年テキサス州フォートワースに生まれました。
20歳の時、キング・カーティスに見出だされ、
「ザ・キングピンズ」に参加。
バンド初期の頃は、あのジミ・ヘンドリックスもいました。
その後、アトランティック・レコードの
セッションマンになり、多くの
ミュージシャンのレコーディンクに
参加しました。
1974年、初のリーダーソロアルバムとして
「ティージン」を発表。
その後、「スタッフ」のメンバーとして参加。
4枚のアルバム発表後解散。
解散後は、メンバーのスティーブ・ガッド
を中心にリチャード・ティーらと
「ガッド・ギャング」を結成しました。
晩年はソロアーチストとして活躍。
2011年5月8日68歳でその生涯を閉じました。
ブルージーでファンキーな音は
他の追随を許さず「テレキャスターの達人」
とも言われました。
それでは、アルバム「ティージン」をどうぞ