こんにちは^ ^



さて、今回もゆきさんのメンタープログラムのでの学びの総集編をシェアしたいと思います!


〜12/8メンタープログラム3回目〜


☆ネガティブな自分と向き合う

→黒くて性格悪い自分と逃げずに向き合って受け入れる。

「自己受容」

ネガティブ=ダメ ではない。

ネガティブな自分の裏側にどんな感情が隠れているのか、
どんなメリットがあり今の自分でいるのかを知る。

(例)被害者意識が強い人→私なんていつもこうで、こんなに辛い思いしている、、、
と被害者でいる事で周りから優しくされる事がメリット。

そんな黒い自分をちゃんと受け入れる。

今の自分がどんなに嫌でも
必ずメリットがあるから今の自分を自分で選んでいることをまずは知ろう!




☆否定している事が多いと生きにくい

→自分の周りに起きる出来事をフラットに見れるようになると楽に生きれる。




☆パートナーの器は自分の器に比例する

→自分の器が大きくなると出会うパートナーや周りの友達も変わる。
(周波数も変わるから)



☆自分が周りの世界の捉え方を変える

→例えば・・・
自分の彼氏から浮気され裏切られて、お金も盗まれて逃げられてしまった。。
しかしそれが起きているのは自分の世界での問題であり、彼の問題ではない。
(社会的にその彼氏はサイテーだし、とても傷つく事だけど)
自分がどのようにその出来事を捉えるか。

“起きてしまった出来事は
自分の捉え方でしか変えられない”

ポジティブな意味づけをする
→彼から浮気されて傷ついて愛の深さを知った、
これ以上傷つく前に別れて良かった、
新たな出会いがまたこれからある、
彼との付き合いで学びはたくさんあった、、など。



☆自分と他人は常にイコール

→自分の周りにいる他人は自分の思考の投影の結果であり、それに対するジャッジが自分の思い込みだったりする。

・自分を責めている人は他人も責める。

・自分を許せている人は他人も許せる。

・他人の遅刻を裁く人は自分の遅刻も裁く。



☆自分の世界に現れる人をエキストラとしてみてみる

(例)友達に裏切られた・・・
→あくまでも自分の世界での出来事であり、
その裏切られたという出来事に対してどんな意味付けや捉え方をするのかは自分次第。

その出来事(裏切り)は友達がその役を演じただけであり、その友達でなくてもほかの友達を通じて経験した事であるから友達を責めたり裁く必要はない。

大切な事はその出来事に対して自分がどう感じたのかという事。



☆マリオカート理論part②

→ゲームのステージが変わるたびに0からのスタートである。

第1ゲームと第2ゲームは一緒の事が起こるとは限らない。
(第1ゲームではマリオがスターを取って独走して、ヨッシーがバナナでスピンばかりしていた。
でも第2ゲームではヨッシーがスターを取って、マリオはバナナでスピンしまっくてるかもしれない)

なので昨日まで自分が性格悪いな〜嫌な人だな〜と思っていた人も今日も一緒とは限らない。
自分のステージが変われば0からのスタート!

・この人は性格悪いと思っていると、
性格悪い人にしか見えないし、性格が悪い面しか拾えない

けれどフォーカスしているところを変えると見え方も変わってくる。

(たまたま今日機嫌が悪かったから口調が悪かったけど、根はきっと優しい人なんだ)

と視点を変えて見てみる。


・周りの人(エキストラ)から言われた自分の反応を知ってみよう。

→自分の感情を俯瞰して見る
→その感情の奥に思い込みが隠れている


後編はまた後日に^ ^