ドキンドキンが、


ズキンズキンになった。


質問答えるの、


すんごい時間かかるんだけど、


すんごい頭使うから、


すんごいリハビリになってる気がする。


すんごい感謝。


人助け、大成功。





ゆりな さん

「国内で行ってみたいところはありますか? またわたしは富山出身なんですが、富山県はいらっしゃったことはありますか?」


 ないです。

 いや、あるけど、ないです。

 沖縄行ってみたい。

 僕、仕事的な目的がないと行けないんです。

 鹿屋基地に行きたいとか、

 岡崎城に行きたいとか、

 そんな感じの真面目なやつ。

 友達少なそうでしょ? 正解。

 人として何の面白味もないでしょ? やめなよ。


 富山県も行ったことないです。

 ももクロちゃんのLIVEには行かなかったの。

 春の一大事。

 いいなあ。富山出身。


 「出身は?」

 「東京です」

 「あ、ふーん」

 って言われ続けてきたからさ。


ゆりな さん

東京の人は冷たいと言われることが多いです。

色々な人が多すぎて、もはや東京の人って誰?

って思いますが、

言わんとしてることは何となく分かる自分もいます。

僕は、冷たい人と思われたくありません。

どうすればいいですか?




n さん

「生成くんにとってファンとは?」


 解釈が難しい質問!

 ファンの定義の話かな。

 ファンの存在についての想いの話かな。


 僕は「○○ファンです!」って言うことに、

 凄く抵抗がありました。

 例えば、

 「僕よりもももクロを愛している人は沢山いる」

 「僕よりこの作品を深読みしている人は沢山いる」

 とかとか。

 マニアとか、オタクっていう言葉もあるしさ。


 愛情は計れないからこそ、

 対象への知識の多さとかで、

 “愛情の深さ”を比較しちゃっていました。

 だから、そればっかり気にして、

 「○○ファンです」って言えませんでした。


 でも、最近は、ファンって、

 「熱狂的な」っていう意味も含まれてるかもしれないけど、

 「自分が楽しめるもの」だと思うようになったんです。

 Fan じゃなくて  Fun ね!

 歳をとると、その時々、

 楽しめるものって変わるでしょ?

 だから、そのくらい楽な気持ちでファンって言葉を使ってます。


 ファンの存在についての想いは、

 感謝が一番ですね。あとは、尊敬。

 

 「ファンとは家族である」

 的な格言希望だったとしたら、


 「ファンとはサンタさんである」かな。


 サンタさんのこと、どう思いますか?

 サンタさんって、どんな存在ですか?

 サンタさん、好きですか?


n さん

n さんにとって影響力ってなんだと思いますか?

僕ねえ、よく考えるの。この問題。




Eriri さん

「この世界の住人になってリアルに生きてみたい! って作品ありますか? もし本当にその世界で生きられたら何をしてみたいですか?」


 これまた難しい質問。

 作品の主人公にはなれないっていうのがミソですね。


 あだち充作品の世界に入りたいけど、

 上杉和也は救えないし、

 月島若葉は救えない。

 ひゃーーー。

 ジブリ作品の世界に入りたいけど、

 タタラ場に行っても川に逃げ込める自信ないし、

 油屋に行ったら豚にされて食べられちゃう、

 ひゃーーー。

 デジモンの世界に入りたいけど、

 選ばれし子どもにはなれないし、

 宇宙兄弟の世界にも入りたいけど、

 試験に落ちそうだしなあ。

 ひゃーーー。


 あ!


 金色のガッシュ!!の世界に入って、

 魔界の王にはなれないけど、

 パートナーと一緒に頑張るところまで頑張って、

 出来たらキャンチョメに負けたい。

 そして、恵さんのファンクラブに入る!


Eriri さんは

タイムスリップしたら、

いつに戻って、何をしたいですか?




べべ さん

「私はだれでしょうで食べている中トロ、実際皆さん何を食べているんですか? こっそり教えて下さい! あともう一つ、靴下ってどうして靴“下”なんでしょうか? 言葉の意味を純粋に捉えると、靴の下だと靴の外側に履くイメージになるんじゃないかなって…」


 「私はだれでしょう」関連。

 ご観劇ありがとうございます!

 中トロね、こっそり教えちゃう。
















 ハンペンの上にトマト!






 靴下面白いですね! 本当だ!

 靴ひも結ぼうした時、天地が逆転して、

 靴の下には足があるからかな。

 あ、靴下着の略なのか。

 いや、靴下着だと、インソールか。

 漢字にするからいけないのか。

 くつした。


 わかんなーい!



べべ さん

僕も同じような疑問があって、

「負けず嫌い」って言葉。


負けず、嫌い…?

負けない、嫌い…?

負けないのが、嫌い…?

勝つのが、嫌い…?

争いが、嫌い…?


ん?


どういう意味?




れじこ さん

「できることならもう一度観たい演劇作品はありますか?」


 作:寺山修司

 演:松本雄吉

 「レミング」

 かな。

 あと、

 彩の国でみた

 「犀」

 って作品。


 やだあ。真面目。

 つまんない男。


れじこ さん

あれ? 

昔、苦手だったのに、

今、大好き!

って作品ありますか?




あかね さん

「おすすめの筋トレありますか?」


 コロコロするやつ!

 名前分からないけど、

 タイヤと棒が合体したやつ。

 タイヤが一個か二個があるんですけど、

 僕は二個のやつ持ってます。



あかね さん

会社のコンペとか、

何かの発表会とか、

明日が勝負! ってとき、

美容面で気をつけていることはありますか?

これセクハラか? ヤバ。

あたい、肌が弱いから、

仕事がない限り、髭は剃りません。

血だらけ、イボだらけになっちゃうの。

じゃあ、

歳を重ねるにつれて控えるようになった食べ物はありますか?




まー☆ さん

「コロナ渦ということで本番はもちろんお稽古なども大変だったと思いますが、いつもとちがうことでの裏話などはありますか?」


 裏話というか、

 不思議だなと思ったのが、

 板の上に立ってる時間だけが、

 いつもの人間の時間が流れている、

 っていう感覚があったことですかね。

 非日常の世界を作り出してるはずなのにね。


 日常の世界は、

 常にマスクや消毒、

 隔たりを作らないといけない。

 世界がひっくり返って、

 日常が非日常になってしまった。

 それは、やっぱり自分にとっては、

 不快(ストレス)だったんだなって、

 改めて感じました。


 そして、そんな非日常な世界に、

 不快(ストレス)に慣れてしまっていることに、

 自分が一番驚きました。

 「今、自分には常にストレスがかかっている」

 ということを意識しておかないと、

 予想外の爆発をしてしまう可能性があるな。

 って思うようになりました。


 だからこそ、

 嫌なら断る。疲れたら休む。

 運動する。 食べる。 寝る。

 自分へかかる負荷を減らしてあげないと!

 って思います。


 皆、ちゃんとガス抜きしてね。


まー☆ さんの

ストレス発散方法を教えてくださいな。












本日の髭なし野郎からは以上です。