お見合いやファーストコンタクトなどで、

「料理はされますか?」

「料理お得意なんですか?」

と、婚活女性は
一度は聞かれたことはあると思います。

人によっては毎度、
聞かれすぎて飽き飽きするぐらいに。







この質問、






なんと







実はですね。








別に意図とか、

なんもありません。





↓自分の場合は、料理できようがどちらでも。






実際にどうなるかというと--


「料理はされますか?」

→YES


「そうなんですね、
 どういったものを〜〜」



**


「料理はされますか?」

→NO

「そうなんですね、
 自分もそれほどはしないんですが〜〜」


**


このように、
YESだろうがNOだろうが、
それに対応した話を展開していきます。

自分の場合はこの後
昔の自炊や、一人暮らしの失敗談に
つなげたりします。


ただの世間話です。


会話ができればいいんです。


というか、男でも聞かれます。



ただまあ、
意味はあるんですよね。



どんな話し方されるのかな。

受け答えが柔らかいなー、とか。

笑うとき、どういう表情するのかな?

などなど。



雰囲気を見ています。

会話の内容は、
なんでもいいです。




なお、
共通の深い趣味があったり、
仕事観や職業が似ている場合、


つまり同類のお相手だと、
意気投合することがあります。

世間話は不要なので、
料理のことは聞く余地もないときがあります。





※「女性は家事料理はMUST」という婚活男性もいるので、お気をつけください。
そういう男性や専業主婦を希望するならば、ですが。