週末は中山えみ子さんによる2日間のカンテクルシージョでした
発表会でソロを踊る為だったり
群舞で踊る曲をみんなで理解したり、
自分の歌のレパートリーを増やしたり
カンテ部合唱隊の再結成だったり。
…と、
動機はさまざまでしたが
なかなかこんな機会はないと欲張り…
2日間でのべ11曲という怒涛のスケジュール
えみ子さん、参加の皆さん、
ほんとにほんとにお疲れ様でした!
写真はクルシージョ終了後のショット。
*えみ子さん、お写真いただきました。
*「顔出さんといて~!」な方は申し出てくださいね。
みんなでそれぞれのショットで
手に持ってるのは、えみこさんのお土産の
「面白い恋人」です(笑)
…で
最後の写真で えみ子さんが持ってるのは
近所の直売所で購入された原生の特大キノコ
この2日間、
いいこといっぱい勉強させてもらったな
踊る人とか歌う人とかいう役割の垣根は
ワタシ達が勝手につけているだけなのかもしれない。
実は同じことをやっているのに、
感じ方や歩みよりのポイントを知らないだけで
なんだか縁遠いというか、
よそよそしいというか…
もしくは踊っているときのBGM的な?
(さすがにこれはみんな思ってないよね)
いつもと少し違う視点からものごとにアプローチをかけることが
どれだけの豊かさをもたらすことか!!
ヒト手間かけたら美味しくなる料理と同じやね。
また一人
能登に素敵な「種を撒く人」が増えました
えみ子さんありがとう…。